ラウンドアバウト

昨日の新聞に、9月1日から道交法の改正で、ラウンドアバウトという、交差点方式がとられたと記載がありました。

一宮市の駅前には、古くからラウンドアバウトに近いロータリーと私達が呼んでる道路があります。

今までは、ロータリーに入る前は、横断歩道があるため、基本的に、一旦停止をしていましたが、これからは、一旦停止の必要がないとのこと、車両の事故はあまり気にしてませんが、自転車や歩行者が多い駅前のロータリーで一旦停止をしないのは、かなり危険な気がします。新しく設置されたラウンドアバウトには、新しいルールを適用すればよいとおもいますが、わざわざ、古くからあり事故も少なかったロータリーまで新ルールの枠組みにはめこまなくても良い気がします。

と、これより問題が?

新聞にデカデカと載ったロータリーのモニュメント。30万都市の一宮市の駅前のロータリー、一宮市の玄関口にあるモニュメント。

2014090306260000

 

最近、まわってるの見たことある方はいますか?時計の時刻が標示されてるのを見た方いますか?

悲しいですね。私は見たことがないです。壊れてるみたいです。誰も何とも思わないんでしょうかね?

何か、今の一宮市の現状があらわれているかの様です。

駅前や商店街に活気が戻り、明るい街になるといいですね。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)