ゲゲゲのマンホール

マンホールというのは、漢字にすると、人孔と書きます。人の孔です。

下水道や浄化槽には、マンホールと言われる、人が入れる点検口があります。基本は、内径が45センチ以上と決まっております。浄化槽のマンホールは、45センチと60センチの大きさの物が多いです。また、人しか乗れない耐荷重と2トン以下の乗用車まで乗れる耐荷重の規格があります。浄化槽用のマンホールは樹脂製の物がほとんどです。年数が経過すると劣化し割れやすくなります。もし、割れた際は、ご自宅の浄化槽を点検している点検業者さんにご相談下さい。

排水管のマンホール(合流部、曲がり部分、長い直線部等)も、昔は内径が45センチの物が使われてましたが、現在一般家庭では、汚水は小口径マンホールという15センチの物が使われています。雨水は25センチか30センチの物が使われております。

と、ここまでは、マンホールの説明をさせていただきました。

で、タイトルのゲゲゲのマンホールです。

実は、下水道のマンホールは各地にご当地マンホールが存在します。色々な種類があります。が、そのほとんどは60センチの下水道用の鋳物のマンホールです。

つい最近、観光で行った、鳥取県境港市は非常に珍しく、樹脂製の小口径マンホールがご当地マンホールでした。

堺港市は、ゲゲゲの鬼太郎の作者、水木しげるさんで有名ですね。なので、ご当地マンホールがなんと…。

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ゲゲゲの鬼太郎に出てくる妖怪がデザインされたマンホールがありました。写真の他にも何種類かありますよ。必至になって、全何種類あるのか探しました…。

こういう、ユニークな発想は好きです。そして、これに答えるマンホールメーカーも対した物だなと思いました。