約1か月後に大阪に行きます。
何をしにいくかと言いますと、セミナーの講師です。
本来であれば、私のような若輩者が講師を務めさせていただくのはどうかと思うのですが、せっかくの機会をいただいたので、自分のステップアップの為に講師を引き受けることに致しました。
今は、経営者にパブリックスピーキング(大衆演説)の能力が必要とされる時代です。こういった場で講演させていただけることに感謝いたします。
今日は、明後日に控えた敬老の日を前に、公民館を綺麗にしたいというご依頼をいただきハウスクリーニングをしに行ってまいりました。
承ったのは、昨日…。恐らく対応出来るスタッフを手配できるのは弊社くらいじゃないでしょうか…。
実は、ハウスクリーニングに関しては、全く宣伝しておりません。
正直、ハウスクリーニングは価格競争が激しいです。設備投資があまりいらないことと、リスクが少ないからでしょうか?参入障壁が少ない為に、ハウスクリーニングに参入しては、消えていく個人の事業主の方が沢山おります。
仕事に付加価値がないと、価格競争に巻き込まれ、採算がとれない状況になります。
ハウスクリーニングには、なかなか付加価値がつけれません…。なので、ハウスクリーニング単品で仕事をしようと思うと、価格を下げるしかなくなるわけです。
なので、弊社はハウスクリーニングに関しては、あまり積極的ではありません。
が、弊社にお願いしたいという、お客様には、納得していただける以上の技術の仕事を提供させていただきます。
お客様にありがとうございますという感謝の言葉をいただけるのが、仕事をしている中での、最高の楽しみです。
ご依頼いただきありがとうございます。
※ハウスクリーニングは宣伝営業はしておりませんが、他の仕事と同時のご依頼であったり、どうしても弊社にお願いしたいという、お客様のご依頼には誠実にご対応させていただきます。
みなさんは、ブリュードッグを知ってますか?とにかく、美味いクラフトビールを作り世に出すぞ!!と、パンクスの二人が立ち上がり起業したスコットランドのビールメーカーです。
デザインも、オシャレでクールです。関東には、ブリュードッグのバーもあるらしいです。
ちなみに、私はまだ飲んだことがありません…。近いうちに飲んで見ます。
かなり味に、こだわっているそうです。
創業者のジェームズ・ワットさんは、なんとビジネス書を出しています。このビジネス書がハチャメチャなんですよ。
パンクスらしい、ストレートな文章が私みたいなネジ巻き者には、なるほどなと思えることもある内容でした。※この本の評価は人により別れると思います。
どんな美味しいビールなんでしょうね。明日は、リカマンに行ってみたいと思います。
今年のgucciの広告も、すごいインパクトです。
日本の古い派手な単車や、デコトラを広告に使うという発想がすごいです。インパクトありますよね。
おしゃれを売りにしている場合は、こういったインパクトのある広告じゃないと目をひかないですよね。
ブランドがしっかりしてくると、価格競争に巻き込まれることがないのが強みです。ただし、ブランドのイメージが崩れることがないような、コンセプトであったり、クオリティーであったりが重要です。
で、こういったインパクトのある広告を見ると、やっぱりgucciはすごいなー。なんて思ってしまいます。
ちなみに、私は広告はgucciすごいな〜。と思いますが、買ったことはありません。
買うのは、ヴィヴィアンや、サイコバニーという、安価で派手なブランドです。
つい先日もハンカチを買いました。
しかし、百均に売ってそうなハンカチなんですが、ブランドの刺繍が入っているだけで、結構な金額に化けます…。
ブランドってすごいですね。
偶然、この動画を目にしました。
お笑い芸人、そして、俳優、司会者、映画監督。さまざまなシーンでご活躍されているお二人。
志村さんの三味線、ビートたけしさんのタップダンス、ともにすばらしいです。かっこいいなと思います。
相当な修練を積まれて結果でしょうね。お二人はさまざまな世界で成功をおさめて見えます。
成功には、センスも必要ですが、それよりも努力が必要だと思います。三味線やダンスは、センスが良くて、翌日には出来るなどというものではありません。
成功する人は、努力により自分の望んだ結果を手に入れることができることを知っています。
努力なく成功を手にした場合、それは、偶然であり時間の経過とともに形がなくなります。
成功する人は努力が成功を生むこと知っているので、常に努力し続けます。成功が継続していくわけですね。
あと、お二人は芸能人であり、商人です。売れるチャンスのある物は売る。売り物は種類が多いほうが買われるチャンスも増えます。売れる商品にする為にクオリティーを高める努力をする。
こういったかっこいい大人。見習わなきゃなと思います。
鬼十則(電通株式会社 吉田秀雄氏)
①仕事は自ら「創る」べきで与えられるべきではない。
②仕事とは先手先手と働きかけていくことで、受け身でやるものではない。
③「大きな仕事」と取り組め小さな仕事は己を小さくする。
④「難しい仕事」を狙え、そしてこれを成し遂げる所に進歩がある。
⑤取り組んだら「放すな」殺されても放すな、目的完遂までは。
⑥周囲を「引き摺り回せ」引き摺るのと引き摺られるのとでは永い間に天地の開きが出る。
⑦「計画」を持て、長期の計画を持って居れば、忍耐と工夫とそして正しい努力と希望が生まれる。
⑧[自信」を持て、自信がないから君の仕事には迫力も粘りもそして厚みすらがない。
⑨頭は常に「全回転」、八方に気を配って一部の隙もあってはならぬ。サービスとはそのようなものだ。
⑩「摩擦を怖れるな」摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。
すばらしい訓示です。なかなか、こんなすごい訓示は、世の中に存在しないです。仮に存在したとしても、これを実践できている会社はないでしょうね。
最近、家に、帰ると、ほぼ毎日マインクラフトというゲームを子供たちにやらされてます…。
なんで、首がいたい…。
広大なブロックの世界で、協力して自分たちの空間を作って行きます。
で、冒険中には、敵も現れます。とくに夜になると沢山の敵が急に出てきます。なので、夜は自分たちので作った家に隠れてベットで寝ます。
動物を捕まえて食べて体力を回復します。料理することもできます。
さらに、家畜にして繁殖させることもできます。
このゲームは原始人みたいに何も無いところから自分たちの生活の場を作っていくことに醍醐味があるようです。
結構、楽しいです。
こういったゲームを考えてつくる人の頭の中ってどうなってるんでしょうね?すごいなと、思います。
偶然、目にした光景は、Xでした。
高所作業車で高木を剪定しています。ずっと長い期間剪定していなかった(できなかった?)為、今回の剪定は、伐採に近い内容になりました。高所作業車、トラッククレーン、ゴミ収集車がある弊社はこういった高木の伐採や剪定も得意です。
話は、戻りまして、X
伝説的な日本のメタルバンド。私も中学生の頃にすごく好きで、あこがれました。
ここに伝説が
Xの伝説的な…。←時間がある方はクリックしてみてくださいね。※1分経過後から登場です。
こういったところが好きでした。
私も、髪がふさふさだった時代は、Xみたいに髪の毛をチクチクに立ててライブするのが楽しみでした。髪の毛を立てるのに2時間くらいかかってました…。
今は、後頭部に素材が亡くなった為に、スパイクヘアはできません…。し、髪がないのでドライヤーの発する熱に耐えれません…。
本当に、楽しい時間でした。仲間たちと自分の好きなことができる。最高ですね。実は今も継続してますが…。
そして、私は、仕事も大好きなんで、楽しい時間です。頭の中は、かなりの確率で仕事の事ばかり考えています。
たまに、ツラいなとか嫌だなって時もありますが、それも含めて仕事が好きで良かったなと思います。