世の中には、残念な事に、最低な人がいます。
「他人の不幸は蜜の味」などという言葉があるように、人を不幸に悪意を持って陥れようとする、最低な人(悪人)がいます。
狡猾に罠をはり、他人を陥れようとします。
私は、そういう人間は、大嫌いです。
私は被害者ではありません。しかし、私が罠に気づかなければ、被害者が出るところでした。
人を陥れ、自分の立場を良くしたりする卑怯な方法。偶然、罠がうまく行き、時として、思い通りになるかも知れません。しかし、そういう悪人は、必ず地獄に堕ちます。自分がやった愚かな事に心を痛め、暗い心は身体も蝕みます。
罠をはり、人を陥れる事は、自らを不幸にします。
私のまわりから、そのような人がいなくなることを切に願います。