伐採した竹の収集運搬に伺いました。本来なら、一般廃棄物なのでしょうが?行政の受け入れ基準にそぐわないので、産業廃棄物の扱いとなります。特に、伐採した物は、量も多く、まず、行政の処分場(一宮市の場合は、環境センター)に搬入できません…。
解体廃棄物と同様に産業廃棄物扱いです。
それにしても、竹の生命力はすごいですね。毎年、新しい竹の子が生えてきます…。
植物は、考え方が単純です。種の繁栄です。大きく育ち、より多くの子孫を残す。これが、植物の大切な役割です。
答えが明確であり、目的は、一つです。
人のように、考え方がふらついたりしません。
自然は、全てにおいて、摂理があります。神の意思です。摂理に反する人々の前に、自然は常に猛威をふるいます。
と言う事で、非常に、疲れました。
竹林の伐採は、大変ですね。