戦国時代

今日は、木曽川の白山神社に、日本の平和、家内安全、社内安全を感謝してきました。

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この白山神社は、とても歴史が古いそうです。戦国時代に、二度、焼失したと言われております。

戦国時代において、神社も、戦の舞台になったようですね。

現在は、一つの国としてまとまっていますが、実際には、47の都道府県に分かれています。

武力の戦いはありませんが、これからは、人の取り合いという戦いが起きそうです。

急激な人口減少時代を迎えて、各都道府県で人の取り合いが起きるような気がします。

東京以外は、ほとんどの都道府県が、人口が減少する見通しです。

自分たちの住んでいるところだけ良いという考える方では、将来的にトラブルがおきるような気がします。

過疎が進んだ自治体のインフラ整備等、最低限の補助は、人口が減少しても、国が行って行かなければならないです。

愛知県は、まだ、比較的、恵まれているほうです。一宮市も同様です。

我が街だけ助かればいいという考え方では、世の中はうまくまわりません。

人と人の付き合いも同じです。自分さえ良ければ良いという考え方では、短期的にはうまくいっても、長期的には、人から信用を得られずうまくいかない残念な人生になります。

利己主義では、世の中はうまくまわりません。利他主義にまでなる必要はありませんが、愛他主義が人と人のつながりにおいて大切な本質である気がします。