元気にただいまが言える大切さ。

今日は、私の安全管理が行き届いておらず、労災事故を起こしてしまいました。

怪我をされた社員、そして、その家族の皆様に、大変申し訳なく思います。

仕事をする環境は、元気に家を出た社員が、元気にただいまと言って帰れる職場環境でなければなりません。

その職場環境を作るのは、他の誰でもなく、社長の私の責任です。

事故は起きてしまってからでは遅いのです。怪我をされた社員が、早く良くなることを祈るだけしかできません。

もちろん、祈るだけではなく、同じ事を繰り返さないように、改善をしていく責任があります。

安全第一、安全第一、安全第一、安全第一、安全第一、安全第一、安全第一、安全第一、安全第一、安全第一。耳にタコができるくらい、常に安全第一を心がけなければなりません。