選択肢

ここが、運命の別れ道…。

今回の新型コロナウイルスは、ほとんどの企業に影響を与えています。

実は、弊社でも、ダメージはあります?学校関連、イベント関連は下がっています。

ここで、選択肢が出現します。

①下がった売上の分だけ、コストを抑える。

②違う事をする。

この2つを並べられていれば、どちらの選択肢が理想的かは、一目瞭然です。

しかし、残念な事に

ほとんどが①を選んでしまうんです…。

だって、苦労はないですから…厳しいと口に出しますが、不景気を理由にしてコストを削減するのは、反対意見も出難く理解が得られるからです。倒産や廃業にしても、今回の新型コロナウイルスなら仕方ない…。という風潮になるでしょう…。

②違う事をする。

既存の仕事にお金が流れないという事は、必ず、お金がどこかで停滞しているか?消費されているという事です。

100ある物が、既存のお金の流れが変わっても、物理的に100から少なくなることは普通に考えてありえません。

という事は、逆に言えばビジネスチャンスなんです。

今の冷え切った状態の市場においても、お客さんのニーズに応えれる物は、逆に売るチャンスなんです。

マスク、消毒用アルコールは当たり前で売れています。

例えば、自分でマスクを作る為のキット、家飲みする為のアルコールやツマミ、通信教育、本、弁当、健康器具。そして、それらを売っている通販サイト。

普段よりも、爆発的に売れている訳です。

もちろん、普段流通しているお金が100だとすると、現在は70、下手をすると60くらいかもしれません。その残りは流通はしていないだけで、何処かに存在しているわけです。

世界のあらゆる国は、人の行き来を始め、仕事を制限されてしまい。仕事をする事ができない状態です。

それに比べて日本は、まだ本当にいいです。仕事をやるなとは、言われていないからです。

こういう状況だからこそ、思い切った行動をするチャンスかも知れません。

お客さんが来ないと騒ぐだけではなく、何かチャレンジしないと…。

国は、困っている人に融資をしますよと言います。

なぜかわかりますか?

お金を発行したいからです。借りる人がいなければお金は発行できないんです。

助けるフリをして、ジャブジャブ市場にお金を流したいのです。

いつまでコロナウイルスの影響が続くかわからないのに、売上がないのに、お金を借りて、その場をつないだとして、その後、どうなるんですか…。さらに、厳しくなりますよ。今の状況は薬の買えない瀕死の人に借金を無理矢理させてるのと同じです。

瀕死の人を健康にするのはお金ではありません。お金で薬は買えるかも知れませんが、一番必要なのは健康な体です。

コロナウイルスの影響によって、売上がたたなくなった人に、お金を貸してあげても、売上が元にもどるわけではないのです。

じゃ、どうしたらいいんだ。

お客さんがお金を払いたくなる事をするしかないんです。

と、ここまで書きましたが、

言うのは簡単なんですよね。実行するのは難しい。

簡単に実行できたら、誰でも、起業家になれちゃいますもんね。

さてさて、頑張らなくては…。

こういう時こそ、経営者が頑張らなくては。頑張ってコストカットするのではなく、新しい仕事を想像しなくちゃ。