あと1月

もうあと1か月で令和2年も終わります。

1年間、新型コロナウィルスにより、日本を始め世界各国が大きなダメージを受けています。

猛威をふるい始めたのは、令和2年ですが、この疫病が発生したのは、おそらく令和元年です。

これは、何かの因果があります。おそらくわかっている人にはわかっているのだと思います。

私はおそらくそうではないか?と思う程度です。

残すところ1か月となったので、書いてみようかな?と思います。

これは、もう人にどうこうできる問題ではないのです。

疫病、大いなる禍です。

疫病神ですよ。神様です。

有り難い、ありがたい、ありがとうと言い受け止めるしかないのです。受けて止めるのです。

令和元年、元号が代わっただけではなく、日本国の天皇である、天照大神を祖先とする、日本国の象徴である現人神が交代した訳です。

国難ではありません。日本だけで起きている訳ではないのですから。

ただ、何らかの示しが、そこには存在します。有り難いといい受け止める必要があります。

示しに気づき有り難い、ありがとうと感謝の気持ちを持って、まずこの示しを受けなければ、次のステップである止めるに移行できません。

示しに気づくまでには、もう少し時間がかかりそうです。

だから、今回の新型コロナウィルスという疫病神は、まだ続きます。

人類が爆発的に増えすぎる事が抑えられる。そういった背景があるとすると、人口がピークを過ぎて減少に向かう国では流行しても死者は他の国に比べて少ないでしょう。

国家間の往来を止めよ。オリンピックが中止になり、国家間の渡航ができなくなっている。日本の国土を、踏み荒らした、渡来人の往来を止めよという事でしょう。

そして、人の往来だけではなく、食物を国内で自給自足する必要があるという警告の部分も非常に大きな結論だと思います。日本人は日本の綺麗な国土で採れた作物により自給自足せよとの示しでしょう。

1番の示しは、信仰心を取り戻す必要があるという事です。石油資源の枯渇、環境破壊、これは自然、地球そのもの、人を創造した神を汚す行為です。

人は足ることを知り、自然という神に感謝を捧げ、現在の生活スタイルを改める、ターニングポイントを迎えたとい事です。

今回は、世界を巻き込む、大きな示しです。

日本人は、先祖代々受け継がれてきた、自分の心に宿る信仰心を改めて大切にする必要があります。

 

祓え給い、清め給え、かむながら守り給い、さきわえ給え(お祓い下さい、お清め下さい、神様のお力により、お守り下さい、幸せにして下さい)

 

※笑いたい人は笑えば良いですが、信仰を持つと言う事は、信念を持つ事でもあり、とても大切だと私は思います。そして、私は日本という素晴らしい国に生まれた日本人である事を誇りに思います。