金山で5月末まで開催されているバンクシー展を見に行ってきました。
結構すごい人がいました。
こういう美術展に対して、珍しく、若い人も、とても多く見学に来ておりました。
それだけ、注目されているという事ですね。
バンクシー、独特な世界観がある人です。デサインセンスが芸術として認められる時代です。
ある意味、岡本太郎さんに似てるかも知れませんね。
岡本太郎さんもすごい人です。著書も出てるので、見てみると面白いですよ。
仕事をする上で、ビジネスに対する情報だけではなく、こういう美術、そして、文学、自然の景色等に触れる事も、とても大切だと私は考えます。
経営者って、ある程度の教養は必要だと思います。
私が見てきた、バンクシーの展示物が気になる人は、こちらをどうぞ。