なかなか、手話をできる人がいないと、たまたま、本日耳にしました。
私も、私の家族も、ありがたいことに耳も聞こえ、話もできます。
自分たちにとって、当たり前のことが、当たり前ではなく、世の中には、耳が聞こえない人、話が出来ない人がいます。
そういった人にとっては手話はコミュニケーションをはかる大切な手段です。
しかし、なかなか手話をできる人というのはいないそうです。
もちろん、私もできません。何かいい方法はないかな?と調べたら、スマートフォンでアプリ「指文字トレーナー」というアプリがありました。私は普段この日記を書く時くらいしかスマートフォンを使いません。私がスマートフォンを使っている姿を見たことがある人はなかなかいないと思います。なぜなら、あんまり好きじゃないからです。
しかし、今回は、こういった世の中の役にたつアプリがあるのはいいことだなと思います。
早速、使って覚えたのは、「き」
「き」は、僕の世代なら知っているプロレスラーのスタン・ハンセンのトレードマークです。
ちょっとふざけた内容に、なってしまいましたが、私はスマートフォンを一日中いじっているタイプの人間ではありません。
もし、ダラダラと一日中目的がなくスマートフォンをいじっている人が偶然この日記を見ていただけたら、アプリなどを利用して手話を覚えてみてはどうでしょう?手話がいつ役に立つかはわかりません。一生使わないかもしれません。けど、ひょっとしたら、役に立つ時があるかもしれません。
私は不器用なんで、興味のある事にしか、なかなか時間を裂けません。なので、かっこいいことを言ってますが、手話を、覚える時間はないと思います。手話を覚える時間よりも、自分の子供たちと遊ぶ時間の方が今は大切です。すみません。
しかし、もし暇してる方は、手話を覚えるのもいいんじゃないでしょうか。
よろしくお願いいたします。失礼しました。