Amazonをご存知でしょうか?ほとんどの人は知っていますよね。
とても大きな通販サイトです。音楽配信や、電子ブックの配信も行っています。
スマホやパソコンで様々な商品を注文する事ができます。
とても、便利です。スマホがカタログのような物です。
が、大手のAmazonでも、時として、不便な事があります。
私は、子供会のソフトボールのコーチを、今年引き受けました。シーズンに備えて、私が大好きなピンク色のグローブをAmazonで注文したのですが、
通常4〜5日以内の言葉を信用したのですが、待てども待てども届きません。ソフトボールは後、2週間で終わってしまいます…。
本来、5日以内と書いてあったのですが、注文後に来たメールには、6月5日〜16日に配達予定…。その時点で、掲載と違うのですが、まぁ、ここは我慢しました。
今日は、6月26日です。まだ、届きません…。
なので、アカウントサービスにログインし、お届け予定日に届かない理由をクリックしました。
なんと、出品者にご連絡ください…。おそらく、Amazonは私の手元に商品が到着していない事はシステム上分かっているはずです。それなのに、出品者にご連絡くださいはおかしいような気が私はします。元請であるAmazonが責任を放棄して出品者に直接おたずねください…。大手のAmazonがこういう対応はどうかなと思います…。
何が言いたいかと言いますと、インターネットの通販は、責任が曖昧だと言うことです。=大手の通販サイトといえど、信用はあまりありません。
大切な物で、期限が定められている物は、ネットによる通販ではなく、実店舗での購入が無難です。
これからは、どんどんネット通販が、主流になります。ネット通販をしない実店舗は、信用が第一です。そして、愛着です。実店舗での商売は、これから、この信用と愛着がなければネット販売に負けてしまいます。
信用と愛着について、真剣に取り組む必要がありますね。