地域に貢献
一宮中部衛生株式会社は、創業より一宮市内を営業区域とし、地域密着型の環境衛生事業を続けてまいりました。主な、営業区域を一宮市内とすることにより、お客様からのご要望に迅速に対応し、環境衛生事業をとおして社会に貢献していきます。安全第一
一宮中部衛生株式会社は、安全第一を営業方針に掲げ、他の何よりも、安全第一を優先して作業を実施いたします。安全に事故のない作業をすることにより、お客様に安心して作業をまかせられる企業としてお客様からの信頼を得られるように、安全第一を徹底いたします。会社沿革
- 昭和30年4月
- 一宮し尿処理組合として、廃棄物収集運搬業(し尿)を開始
- 昭和38年6月
- 一宮し尿処理組合を法人化し、一宮中部衛生株式会社を設立
- 昭和38年7月
- 浄化槽清掃業を開始
- 昭和50年8月
- 浄化槽保守点検業、水道衛生工事業を開始
- 昭和59年11月
- 廃棄物収集運搬業(塵芥)を開始
- 平成15年6月
- 建設業(管工事・土木工事・とび、土工、コンクリート工事、水道施設工事)を開始
- 平成16年6月
- 一般貨物自動車運送事業を開始
- 平成25年1月
- 廃棄物処理施設の運営協力事業を開始
- 平成28年5月
- 建築士事務所を開設
- 平成28年6月
- 建設業(建築工事・内装工事・解体工事)を追加
SDGsについて