やっぱりなんですが…。
寒くなり始めて、新型コロナウイルスが、また、流行しそうです。北国から先行して流行しはじめています…。
予想通りなんですがね…。
なので、寒くなる前に、国も11月末までは、イベントの開催を緩和する事にしたんでしょうね。
ここがラストチャンスなんですよ。今年度のラストチャンス。ここで、イベントをやらなければ、当分、先はありません…。
12月に入ると、また、コロナコロナと呪文のようにマスコミが騒ぎだします。鬼の首をとるかのごとく、国の政策が悪い、イベント緩和なんてしたせいだと、きっと騒ぎ出すでしょう。
新型コロナウイルスも風邪やインフルエンザと同じく、寒い冬に流行するのは、確実です。これは、もう間違いないです。
少しでも、温かい季節に、経済活動を活発にして、寒い冬は、大人しく自粛という生活リズムとなるでしょう…。
本当にタイムリミットは、あと、1週間から2週間です。現在の空前の景気プチ上昇は、12月までは、保たないです。
また、冬がやってきます…。自主的な経済自粛…。
居酒屋さんという業態、観光という業態は、一時的に撤退せざるをえないかも知れません…。
各種業界の冬のボーナスもとても厳しく、今年の冬は気温だけではなく、経済的にもとても寒くなりそうです。
これは、どうしたらいいんでしょうか…。
新型コロナウイルスという、見えない恐怖が訪れます…。
誰が悪いのでもなく、悪気があって感染するわけでもなく、感染を恐れて経済活動が停滞する…。
冬は、もう、ボッチで巣ごもりですよ。
それにしても、国は経済を回すために11月末までイベントを緩和をしていますが、本当にピンポイントに近く、新型コロナウイルスの再流行の時期を予測したという事です。これは、すごい事です。
逆に、この国がイベントやっていいよと言ってる期間に、多少のリスクがあってもイベントやらなきゃ、経済は回らないし、活気もなくなるという事です。
タイムリミットは近づいています。今年の冬の景色はどうなるんでしょうか…。地獄絵図にならぬ事を…。
もう他人事ではなく、景気の減速は、全産業の経済活動の足を引っ張ります。
本当に仕事の考え方やり方、必要とされる仕事について真剣に考えなければ、企業は生き残れない時代がやってきました。
持続化給付で辛うじて延命したのもつかの間で、12月〜3月は非常に企業の業績は厳しくなります。覚悟が必要です。
私は関係ない…。と思っている人も、ジワジワと来ますよ…。私は関係ないと言う人がポジティブな人がネガティブな人に陰湿な攻撃をくらいますからね。
とんでもない時代がやってきたなという感じです。
思い切って羽を伸ばして遊ぶのは、もう本当に少しの間です。
楽しんだもん勝なんで、ウダウダ言われても、温かい時期に、楽しまなきゃ、心の花が枯れますよ。
タイムリミットはあとわずかです。