普段、広報をじっくり読みますか??
皆さん、流し読みじゃないでしょうか?
今、話題??
京都の市民しんぶん!
いや〜、一宮市もこれくらいやって欲しいな。って思います。これなら、ごみの啓蒙活動も、市民に理解してもらえるはず。
ここまで、やるくらい。ゴミに力を入れてるんですね。京都市すごい。
こういう、アイディアは、凄くいいです。感心します。
昨日は、車のガレージの解体をさせていただきました。
今回は、お客様のご要望により、土間と2方向の基礎を残してあります。
これくらいの、建物の解体であれば、現場のコンディションによりますが、半日で完了する事ができます。
小さな解体は、どちらかといいますと、実際の解体工事より、養生の組み立ての方が大変だったりします。
小さな建物の解体工事でも、道路面であったり、隣地境界が近く安全面で不安がある場合は、養生足場を立てます。こんなサイズの建物で??と思われるかも知れませんが、大きな建物でも、小さな建物でも、解体工事のリスクは変わりありません。
小さな建物でここまでやるの?と近隣の皆さまに、お騒がせします…。
しかし、近隣にゴミを飛ばさない為、そして作業員の安全帯の使用には、この養生は欠かせません。
一宮市内で、小さな構造物の解体工事も弊社におまかせください。
遊具の解体なんかも、請け負いますよ〜。
本日から、環境省が不法投棄撲滅の為に啓蒙活動をしている全国ごみ不法投棄監視ウィークです。
私も、営業車に、不法投棄のパトロール中のパネルを積載しております。
私、一人の力で、不法投棄に対して抑止力はありません。みんなが、不法投棄は地球の為にだめだなっと、協力しなければ、不法投棄は減らない気がします。
一人の力は、限界があります。
助けてくれる人がいなければ、組織を運営することが、困難です。
一人で何もできない私、まわりの人の助けがなければ成り立たない私。そんな私に与えられた使命は…。などという事を最近考える事があります。
神社で世界平和、家内安全を祈る事。一生懸命、仕事に取り組む事。他人になるべく迷惑をかけないこと。
ぱっと見、普通のどこにでもある網戸…。
と思ったら、大間違いですよ。
網戸に、鍵がついています。写真の鍵が2個。
そして、この網戸、普通の網ではなく、なんと、金網なんです。しかも、すごーく丈夫。ハンマーで叩いても割れません。カッターでも切れません。ガラスより強い強度があります。
長尾木鋼さんが開発した防犯網戸ソリッドフローです。
防犯性が非常に高い網戸で、網戸のままで、外出しても、通常の窓以上の防犯性能があります。
正直に申しますと、特殊な商品だけに、値段は高いです。しかし、エアコン代の節約、網戸の張り替え等の面から考えますと、長い目でみれば採算が取れるし、とにかく快適です。
これで、我が家の愛犬虎鉄も蒸し暑い中で留守番する事がなくなるので快適です。
今回、実験的に、私の家に、自費で取り付けしました。
長尾木鋼さんの商品は、弊社でも、お取り扱いができます。
ペットを飼われているお客様におすすめします。防犯網戸。一宮市内で防犯網戸をご検討の際は、一宮中部衛生におまかせください。
ビールが美味しいです。そういう季節になりました。
特に、現場で汗を流した日は最高です。今日、会社の仲間が私の以前のつぶやき(インドの青鬼)を見てインドの青鬼を飲んだら美味しかったと報告をうけました。
で、仕事帰りにインドの青鬼を買いに行ったわけですが、残念ながら売ってませんでした。
かわりに、ヤッホーブルーイングのよなよなエールを買いました。※足らないのでスーパードライも…。
このよなよなエールも、かなり美味しいです。日本でナンバー1のエールビールと言われています。香りがすごく良いですよ。
よなよな(毎晩)ゆっくり味わって飲むビールのコンセプトですが、私の場合は、一気になくなります…。
普通のビールに物足りない人は、ヤッホーブルーイングのインドの青鬼とよなよなエールをおすすめします。
ビール好きなら、はまりますよ。(笑)
伐採した竹の収集運搬に伺いました。本来なら、一般廃棄物なのでしょうが?行政の受け入れ基準にそぐわないので、産業廃棄物の扱いとなります。特に、伐採した物は、量も多く、まず、行政の処分場(一宮市の場合は、環境センター)に搬入できません…。
解体廃棄物と同様に産業廃棄物扱いです。
それにしても、竹の生命力はすごいですね。毎年、新しい竹の子が生えてきます…。
植物は、考え方が単純です。種の繁栄です。大きく育ち、より多くの子孫を残す。これが、植物の大切な役割です。
答えが明確であり、目的は、一つです。
人のように、考え方がふらついたりしません。
自然は、全てにおいて、摂理があります。神の意思です。摂理に反する人々の前に、自然は常に猛威をふるいます。
と言う事で、非常に、疲れました。
竹林の伐採は、大変ですね。
今朝は、岐阜にある伊奈波神社に行ってきました。
伊奈波神社は、岐阜市の稲葉山(金華山)の麓にある神社です。今の場所には斎藤道三が移したと言われています。
我々の祖先は揖斐・長良・木曽の三大川に恵まれ水の恩恵に浴したものの一方では、洪水に悩まされ洪水から守り稔り豊かな土地にする事が土地を治める者の最大の務めであり、「水を制する者は天下を制す」と諺があるように、水を制するには金を以て当てるというのが陰陽五行の信仰であり、この地方は特に金、水に関する地名も多く伊奈波神社は水を防ぐ信仰の神社でもあります。近年神徳を慕って家内安全、商売繁盛、初宮詣、七五三詣、安産、交通安全、土建、水利などの参拝が多いそうですよ。
ちなみに、稲葉山から明治くらいに金華山に名称が変わったそうです。
初夏に金色のドングリの花が一斉に咲く様子を見て、織田信長が「金の華が咲く山」「金華山」と呼んだとか…。
歴史を紐解くと面白いですね。
1725件の登録??
何の登録の数か、わかりますか?
愛知県に、浄化槽保守点検業の登録を行った業者の数です。
すごく多いですよね。
愛知県の浄化槽保守点検業者名簿で検索した結果、許可番号は1725番まであります。驚きました…。
ちなみに、弊社の登録番号は、第10号。かなり早くから浄化槽の点検を実施している老舗と言えます。(笑)廃業されて許可番号が抜けている業者もある為、実際には現存している業者の中では4番目です。
正直、浄化槽の保守点検は、1725件も登録業者があることからわかりますが、競争が激しい業界です。
特に、信用と実績がない業者は、顧客獲得の為に点検の価格を下げて契約をします。お客様も、最初は、その価格に魅力を感じてご契約をしてしまいます。
しかし、価格がやすければ、たくさんの件数をまわる必要があり、点検の内容は、極めてズサンな物となります。汚い水を垂れ流しです。
たくさんの件数をまわらされる社員、ずさんな管理に対してのお客様からのクレーム処理を対応する社員。みな、嫌になって薄利多売の点検業者を辞めて行きます。なので、点検担当者は、素人の新人ばかりです。=無資格者による違法な点検…。
浄化槽は、点検だけではキレイな水は流せません。一年に一度の法律で定められたバキュームカーでの清掃(汚泥の引き抜き)を実施しなくてはなりません。そういう、当たり前な事をお客様に説明もしません…。
浄化槽の保守点検は営利ももちろんあるのですが、1番大切なことは、キレイな水を流し、地域の河川環境を汚さないという、大切な使命です。
その為には、適切な点検、清掃が必要です。これには、当たり前で費用がかかります。
最近は、新築の浄化槽の点検契約は、まず弊社は取れません。すごく安い業者が営業ばかりするからです。なので、あえて新築に訪問営業はしておりません。
しかし、安価な業者によるずさんな点検を実際に経験されたお客様は、自らの選択で、ずさんな点検業者を解約し、弊社に代わっていただける事が、最近はすごく多いです。ありがたく思います。ある意味、安価でずさんな点検業者が存在するおかげで、弊社も契約できるのかも知れません…。
一宮市での浄化槽の保守点検は、一宮市で古くから保守点検を実施しており、10名以上の点検国家資格者が在籍している弊社、一宮中部衛生をよろしくお願いします。
今朝は、4時半から、大型のダンプカーに乗せていただき、仕事で使う、特殊な土を豊橋まで取りに行きました。2往復しました。
今日は、天気もよく、日の出がキレイでした。もう、5時前には日が出るんですね。
普段、ゴミを捨てに行くことはあっても、材料をダンプで山に買いに行くことは、めったにありません。
採石場のスケールにびっくり!!
山を何個も切り拓いた採石場。すごく大きな重機も、豆粒みたいです。
今回は、学校のグランドなどに使われている比重の重いグリーサンドという砂を取りに行きました。一宮市の近くでは手に入りません。
それにしても、積み込み用のホイールローダーもすごく大きく、一回で大型ダンプに積み込みかできます。迫力満点でした。
普段見れない物が体験できて良かったです。
今日は、トータル8時間ほど大型トラックに乗ってました。気分はトラック野郎。
昔から、私はトラック野郎にあこがれています。かっこいいですよね。
昔、桃太郎。今、桃次郎。1番星見〜つけた〜。
そういえば、途中、事故に遭遇しました。
事故の衝撃で、ペチャンコになった車が、法面(ドテ)まで弾き飛ばされていました。
高速道路に乗ると、よく事故を見かけます。昨日は、一宮市内の高速で死亡事故もあったそうです。
事故は、一瞬で、人の命を奪います。加害者の生活も奪います。事故は譲り合いの精神でかなり防げると思います。
車のハンドルを握る方は、自己中心的な運転ではなく、他人に優しい運転をできるといいですね。