Googleの評価…。星

今、1番、私が頭を悩めているのが、Googleの評価…。星です…。

これって、本当に残酷なんですよ。普通に、一所懸命仕事してても、悪い星、1点つけられたら、凹みます…。

だいたい、調べると、星をつけた人ってわかるのです。

なぜかと言うと、仕事をしたばかりの人だから…。もしくは、事務対応したばかりの人だからです。

今、1番多いのは、事務対応についての星1つ(ひどい評価)です…。

低評価をする人は、自分の思い通りにならず、腹が立つので、Googleで低評価を入れる訳です…。

普通の人は、いちいち弊社の事務対応に対して、評価を入れません…。

低評価を入れられた人との対応のほとんどは…。

お金払いが悪いお客さんで、現金払いでしか仕事をしません…。(相手は必ずお金払うので仕事してください…。と、言いますが、そもそも、こちらが過去の履歴で支払いが遅れてるので、当日現金でお願いしますと伝えているのに、必ず払うが後日払いなのが、既に信用できないのです…。)

あとは、なんで、1年に1回、清掃しないといけないのか?(こちらは法令で定められていますので…。と、言うしかないのです…。それを上から目線でしゃべる…。と、言われるわけですね…。)ちなみに、この問題なんですが、自分の乗ってる自動車の車検をなぜ受けなきゃいけないのか?と、言ってるのと同じなんです。車検も法律で、1年に1回の清掃や法定検査も法律で定められている項目なのです…。

それ以上の回答はないんですが、こちらが法律に定められている事なので…、と、言うと、上から目線で物を言う…。と、Googleに星1つの低評価をするんです…。

はっきり言いますが、問題なく仕事をさせていただいている人は、問題のない人なので、いちいちGoogleに評価などしません…。

Googleに評価をするのは、自分の思い通りに弊社が動かなかったときの腹いせが多いのです。

これは、本当になんとかしてほしいです。

と、いうわけでですね…。

このつぶやきを見ていただいている人で、弊社の事を、応援してくれてる人は、是非Googleで星5つの高評価をお願いしたいです…。

それで、私のストレスは大分緩和されますから…。

実はすごい会社なんですよ。

従業員の皆さんには、知っておいてほしいのですが、皆さんが働いている一宮中部衛生ですが、実はすごい会社なんです。

会社の安定性、将来性、経営能力等の総合評価は、全国数ある企業の中で、上位の8%以内に入っているのです。※売り上げという意味ではありませんので、ご注意を…。

この度、東京商工リサーチが厳選したAランクの優良企業(全国で上位8%)に弊社が選定されました。


地域の優良企業情報誌『ALevel(エラベル)2026年 東海版 』に弊社紹介情報&採用情報が掲載されています。

というわけで、従業員の皆さんは、自分の働いている会社に自信を持って下さい。ただの汲み取りやさんではなく、優良企業認定されている会社なんですよ。

ちなみに、そういった意味で、皆さんのマイカーローンや住宅ローン等の与信も、所属している会社が一宮中部衛生だから、すんなり通るのです。

最後になりますが、そんな弊社ですが、従業員募集中です。ただの中小企業ですが、優良企業なのでよろしくお願いします。

想像以上に不景気です…。

建設関係は、今、想像以上に不景気です。

極端に、仕事量が減っている感じがします。

顧客数が多い、弊社ですら、仕事量が薄いな…。と、感じると言うことは、他業者さんは、相当厳しい状態です。

実際に、他業者さんから、仕事がなくて助けて欲しいと懇願される状況です。

弊社にしても、私の隠し玉(暇な時に安くやりますよ)を、叩いている状態です。

私の隠し玉がなければ、社員が遊んでしまう状態です。

それくらいに、仕事量がないのが、現状です。

4月になれば、もう少し状況は変わるとは、思うのですが、話を聞く限りでは、他業者は全く仕事がない…。

これは、当分続きます。物価の急激な高騰により、消費を控えているのが大きな原因ではないでしょうか?

前々から、言ってるのですが、ここ5年が勝負だと、生き残れるかどうかという…。

コロナ禍の融資の返済もありますが、仕事量が激減しており、受注できる会社が限られてきました。

簡単に言うと、現在の業者数に対して、仕事量は見合ってないのです。

業者数≫仕事量な訳です。

結果としては、業者数が減る事になる訳です…。

人口が減っていく中で、さらに、物価高騰による不景気が仕事量の激減につながっています。

今年、来年あたりは、えっ…。っと思うようなところが廃業する気がします。

老舗と言われるところ程、従業員を抱えており、プライドが高く、厳しい経営状況となっているのが現実です。

仕事量に合わせて、会社を小さくできれば良いのですが…。借入金がある場合は、とにかく仕事量を確保しなければなりません…。

その結果、仕事を確保する為に、安く請負、気付いたら、その案件は大赤字となります。

赤字を埋める為には、利益率が良い仕事を取らなければなりませんが、利益率が良い仕事は取り合いです…。みんな暇してますからね…。

弊社にしても、最初に言ったように、社長の私の隠し玉を出してる状況です。

ただ、お客さんに嘘はつけないので、暇になったら安くやりますよと言ってるので、本当に仕事を回しているだけです…。

ちょっと、本当に考えものだと思います。

小さな会社は、今回の波は越えられないですよ…。

大きな船は、波に強く、燃料も多く積んでるので、かなり耐えれます。

ただ、大きな船程、傾いた時の犠牲は大きい事が問題です。大きな船が傾くと、小さな船は当たり前で傾きますから…。

私は、まだまだ奥の手を持ってますから大丈夫なんですが…。知ってる会社が生き残れるか心配でなりません…。

社長の1番の仕事は雇用を守ることです。それは、すなわち、仕事を作るという事です。

今、世の中の社長のほとんどが厳しい状況に陥ってます。

日本は、会社と社長は一蓮托生であり、会社が凹むと社長も凹みます。

社長が会社の保証人になったり、社長の個人資産を担保にしてお金を借りなければ、事業ができないのが日本のシステムだからです。

これがある為に、堅実な仕事をするわけですが、これがある為に、社長の後継者が出てこない訳です。

これからは、赤字経営による倒産よりも、後継者難の廃業が増えていきます。

世の中の中小の受け皿がなくなると、そのしわ寄せは、住民一人一人に重くのしかかってきます。

今年は、ちょっと歯をくいしばらねばならないと、感じております…。

社長の仕事

社内の人や、近しい人は知っていますが、私は、ほとんど現場にいます。

現場が好きというよりは、私がいないと納めれない現場があるからです。

今日、お客さんから言われたのは、背中に社長と書いといてください…。

まさか、現場に社長が職人として働いているとは思ってなかったそうです…。

確かに、弊社は、従業員が100人以上いる会社です。その会社の社長が従業員と一緒に汗水たらして働いてると思わないのが普通かもしれません。

私が思うに、社長が会社に引きこもるのは…。駄目かな?と、思います。

大企業であれば、別ですが、たかだか、100人規模の会社、10億程度の会社が、社長が働かないのは、どうかと?思います。

社長には、社長の仕事がある。と、言うのは確かな事なんですが…。

中小企業の社長は、がむしゃらに働くのが普通なんです。

私は、月から金まで現場に出て、土日に書類をやってます。

基本、休みません…。

そういう社長の姿を見ていれば、ありがたいことに、社員も働きますよ。そして、辞めません…。

下からの不評は、上が動かない、上は楽してる…。これなんですよ。

上に立つ人間が、下よりも当たり前で働いてれば、ほとんどは黙ってついてきます。

下がついてこないのは、上(自分)の働きが足りていないのです。

ようは、あいつ、ぜんぜん働いてなく楽ばかりしてやがる…。

上司はそういうふうに思われたら、当たり前で人はついてきません…。

部下がやらないとか、間に合わないのではなく、上司が駄目だから、下もついて来ないのです…。

最近の若い人は…。と、良く言われますが、若い人ではなく、先輩の貴方の後ろ姿が後輩をだめにしてるのです…。

自分の部下が上手くいかない…。ついてこない…。これは、自分の部下が貴方の後ろ姿を見て、ついていかないのです…。

だって、自分より楽してて、自分より高い給料をもらってる人の言う事なんか、誰も聞きたくないです。

社長の仕事…。これは、本当に難しいです。1番大切な事は、仕事を確保すること、そして、社員の安全を守ること。これが私の中では社長の仕事です。

これが普通に成り立つようになった時、私は現場に出るのを辞めます。

正直、社長の私は、上記の仕組化をしなければなりませんが、それが出来ない為が故に、まだ、現場で汗水垂らしています。

これから先は、私のコピーロボットを育てなければなりません。

そうしないと、会社に未来はありませんから…。

完全、敗北…。

日本とアメリカのトップ会談が行われました。

結果ですが、世の中の論評は、良かった…。

が、内容的には、完全的な、敗北です。

製鉄に関して言えば、買収はNG、投資はOK。ようは、金をくれという事です。米国資本のまま、日本が投資してくれた分に関して、利益が出たら、その分はちょびっと返しますよ…。と、言うことです。

あと、国防に関しては、日本が防衛予算を増やすなら、我が国も日本を守りますよ…。

という、今回の日米のトップ会談でした…。

日本は現物支給…。相手は、将来に対する口約束…。

怖いのは、口約束なんです…。後から、あの時の口にした話は、あくまでも、たらればの話で、実際に事態が起きた場合は、別の話です…。と、なんとでもなる訳です…。

結果として、日本は、交渉の相手国に対して、対価を払っても、それに対する利益は全く得られていないのです…。

相手国のトップは、ビジネスマンであり、自国優先です…。

トップ会談で、勝手に落としどころをつけられた結果、企業は、それに従わざるを得ません。国家間のトップの決めた話ですからね…。

結果として、お金を吸い取られておしまいです…。

かの国にとっては、我が国は、財布なんですよ…。

日本は敗戦国であり、支配されるべき国であった訳ですが、戦後の占領統治担当者が、日本国の天皇に敬意を抱き、この国の独立性を決めた結果が、現在の日本です。

本来であれば、アメリカ領、日本国であった訳です…。

そういう認識であれば、対等な話し合い、国家間の商談などありえないのです。

10対0が基本であり、良くて7対3。とにかくアメリカに対しては日本は譲歩する必要があります。

今の日本を作ったのは、日本ではなく、アメリカですから…。

確かに、戦後の焼け野原から、日本人は頑張りました。小さな経済大国となったわけですが、誰の力かと言ったら、アメリカのバックアップがあったおかげです。

そんな当たり前の事を、今の日本人は忘れてしまっています。

日本という国は、アメリカに対して勝手な行動をとる事はできないのです。

それにしても、トランプ大統領は、やはりビジネスマンです。

臆さず、国家間の取引で、自国が強国である優位性を活かして、どんどんと取引を行っています。

停滞ぎみのアメリカに、再度、世界ナンバー1の座を取り戻そうと、なりふり構わない姿勢です。

ようは、大国の大統領らしくない、世界の管理者ではなく、これからの自国の成長にかける挑戦者なのです。

国を企業に見立てれば、一流のビジネスマンが大統領=社長な訳です。

日本の現在の社長…。就任時から既に、背水の陣に置かれている社長が、世界を相手に力を発揮できるとは思えません…。

勝負をする前から、結果は見えているのです…。

タイトルでは敗北と書きましたが、尻尾をふってご機嫌を取り、現状がキープできれば、まぁ、この国は良しなんです…。

テレビはもう見る価値がない…。

なんかですね…。最近のテレビの報道は、本当にくだらない一つのニュースばかりに大部分の時間を浪費して、本来ならもっと国民にとって重要なニュースをほとんど報道していない…。

そうなるとですね。テレビ全く見る価値ないんです…。

というか、私はもう何年もテレビは地震が起きた直後と、西村キャンプ場、出川哲朗の充電旅、グッドさんデイ、しか見てません…。

なんかですね、報道が一辺倒で、世の中にとって大きな話題となるスキャンダルの時って、その裏で、政治的に大きな問題をスルッと決定している事が多いんですよ。

まぁ、内容については避けますが、今は小さな問題であっても、将来的に大きな問題となるだろう政治的な決定に本来はスポットライトを当てて国民に知らしめねばならないところを、くだらないスキャンダル報道ばかりです…。

いかに、日本のマスメディアが、左翼かしているか…。というより、あちらの人たちに支配されているか…。

だから、あちらの人にとっての優遇措置的な大きな政治の改革などが行われようとしているときや、行われた時は、大概、くだらないスキャンダルでマスキングされています…。  

これは、あくまでも私の主観なんですが…。かなり偏ったうがった見方だとは思いますが、

ある程度の人は、私と同意見じゃないかな…。と、思います。

話は変わりますが今話題のニュースと言うと、下水管渠の老朽化による陥没崩落事故ですが、あれは大変な問題ですね…。

個人的には、初動に大きな問題があったな…。と、思います。事故の規模に対して、対応する能力(資機材と人材)が完全にミスマッチでした。これくらいしか書きません。言い始めると、きりがないし、そもそも私なんかが言うべき内容ではありません。

ただこれからはアクシデントが起きてしまう前に、重大なインシデントを発見した時は、即座に対応しないと、今回のような重大な取り返しのつかないアクシデントが起きてしまう事に注意が必要です。

前々から言ってますが、日本のインフラは、あらゆる面で限界を迎えているとのです。そして、それを治す費用がこの国にはないのです。以前から言ってますが、過疎地域まで手厚く予算を分配してる余裕はなく人口密集地域のインフラの再整備を早急にやらなければ、今回のような人命に大きくかかわるリスクや経済的な損失が大きくなります。

人口減少化時代にあわせたインフラの再整備を行って行かなければなりません…。

特に、下水道は50年の時を迎えている事と、日本のような地震が多い国は災害が起きる度に破壊される事から、集中処理である下水道というインフラに見切りをつけて、個別処理である浄化槽へ転換して行かなければならないです。人口減少していく時代で下水道は維持にコストがかかりすぎます…。

何年かしたら、嫌でもそういう政策に変わると思います。無い袖は振れないですから…。

ビジネスマンは即断即決

トランプさんが、アメリカのトップになりました。(影の支配者は別として…。)

トランプ大統領は、ビジネスマンです。その結果、就任直後に、自分が発信した公約をどんどんと、自分の手にした権力で剛腕をふるい実現しています。

まさに、アメリカです。アメリカの大統領です。

これが、日本だと…。公約実現せず…。周りの様子見…。

選挙で公約を掲げ、その公約を信じて、国民は票を入れているのにも関わらず…。日本はその公約がかなわない…。または、実現まで時間を要します…。

政治は別として、ビジネスにおいては、タイムイズマネー…。時は金なり。

少しでも、決断を躊躇したら、相手に先を越されます。それがビジネスです。

お客様にしても、仕事は早ければ早いほうが喜ばれます。

モタモタしてたら、仕事を失う。それがビジネスです。

日本人は、ビジネスにおいて慎重になりすぎる部分があり、成果とつながらない事が多々あります。そして、結果として、出遅れてしまい、それまでに賭けた経費が無駄に終わる…。よくよくある日本のビジネス体系がこれです。

新型コロナのワクチン…。日本で開発しようとしてましたが、日本の場合は、無理です…。許認可に時間がかかりすぎますから…。

車の自動運転にしても、日本はトップレベルのはずなのに、実用に至らず、海外では既に自動運転のタクシー等も稼働しています。

ビジネスというのは、やはり、一番先に市場に提供した人が、その分野の大半の利益を手にする事ができます。

あたり前なんですよ。徒競走で、ヨ〜イドンから5秒遅れてスタートして、徒競走に勝てるわけがありません。

これが、1日遅れ、1か月遅れ、1年遅れだとしたら、その差は…。

何が言いたいか?

トップに立つ人間は、慎重な事も大切ではありますが、ここぞという時は、即断即決しなければ、ビジネスの成功を得られないという事です。

これは、持って生まれた性格に左右される部分も大きく影響します。

社長というのは、誰でもなれます。が、成功する社長というのは限られます。

持って生まれた、社長としての資質。言うならば器もあるのです。

もちろん、努力で何とかなる、部分もあります。

が、経営と言うのは、半分はセンスなのです。

ちなみに、私は、五黄土星…。

大きな成功を手にするか、大きな災いを巻き起こすか?この両極端な性質なのです。

五黄土星は、物事の中心に位置して、そして、まわりを腐られる協力な力がある星です…。

まわりの人は、私を信じて、腐らず付いてきてくれることを、祈ります。

そうすれば、ますます、それが私の力と成ります。

もちろんですが、私は皆さんにいただいた力は、自分のためではなく、私に力をかしてくれた、まわりの人に還元したいと思います。

そういう性格が、五黄土星なのです…。

SNSの時代

ここ最近、つくづくSNSの時代なんだと、思いました。

弊社ですが、当たり前で、このホームページがあります。

ですが、営業時間外のお客様からの緊急の連絡は、SNSからのダイレクトメッセージから来ることが多くなりました。

SNSと略してますが、正式には、Social Networking Serviceです。簡単に言うと、インターネット上で、人と人がつながる、情報を共有する事を目的としたネットサービスです。

このSNSを、現在は、企業も情報発信の為に、使用しています。

以前は、ホームページが一番重要だったんですが、現在は、SNSの方が情報発信の大きなツールとなっています。

なので、多くの企業は、SNSの管理を外部に委託したり、SNS専属の社員を、雇っています。

ちなみに弊社は、私が時間があって、ネタがあるときに、SNSにアップロードしています。弊社のSNSとしては、フェースブック、インスタグラム、X、シュレッダ、ティックトックがあります。

弊社の立ち位置としては、あんまりくだけた内容は、公共の仕事もしている為、アップロードする事を控えています。

SNSは炎上する事も多いので、なにかあった時に問題とならないように、フェースブック以外はあくまでも、一宮中部衛生社長個人のアカウントと記載しております。が、ネット上では公式SNS化されております。

実は、SNSがはやる以前、この私のつぶやきも炎上した事があり、市長さん宛に苦情が入り、閉鎖しろと市役所から言われた事があります。もちろん、辞めませんでした…。が、その問題となったつぶやきは消しましたがね…。

と言うように、弊社の場合だと、なぜか?市役所に苦情が行くので、SNSは結構危険なんです…。

だから、なにかあった時に私が責任取れるように、社長個人のSNSとしてあります。ちゃんと、プロフィールに書いてありますが、アカウント名が一宮中部衛生にしてある為に、公式扱いされております。

SNSは、面白い内容にすれば、爆発的に閲覧数は増えます。実はこれは簡単なんです。面白くすればよいので…。

でも、これをやったところで、仕事は増えません…。認知度は上がるかもしれませんが、仕事にはそんなにつながらない訳です。

ただ、私たちよりも若い世代の人たちは、この会社どんな会社だろう?と調べる時、SNSで検索するんですよ…。

だから、これからの社会的には、SNSがない会社は中小企業と言えども、オワコンなんです…。

本当に、連絡手段は、ホームページではなく、SNSのダイレクトメッセージが増えてきています…。

困った事に、私が運営しているので、私が気付かなければ放置…。です。

まぁ、運営担当者は社内で作ったとしても、その人間が気づかなければ放置となります。そういった事で言うなら、24時間仕事体制の私の方がお客様への対応は早いかもしれません…。

じゃあ、なぜ中小企業がSNSやらないか?と、言うと、やってる暇がなかったり専門的な知識がない…。そして、それの運営をプロに任すと、月額で安いところで30万…。きちんと管理して集客につなげれるようなところだと100万近く運営費がかかります。

というわけで、私は、仕事してないように思えるかもしれませんが、SNS等にも時間を割いているんです。

本当は、もっとガンガンSNSやっても良いかな〜。と、思う部分もあるのですが…。

公共関係をやっている都合上、他の企業に比べて、やれる事に限界があるのが残念です。

しかし、弊社のSNSは、他の企業よりもかなり古い時代から運営しておりますので、意外と認知度はあるんですよ。

たぶん…。一宮市内の主だった企業の中では、一番古くからSNSの活用をしています。

なかなか会社の宣伝をするということは、難しい時代になってきました。

やはり、こういった事は、若い人の方が柔軟で良いかな〜、と、思います。

久しぶりに凹んでます…。

今日は、久しぶりに現場で上手く施工できず、かなり凹んでます…。

配管作業なのですが、どうやっても標準的な施工方法では、配管ルートが確保できず、強引な方法で納めてきたのですが、通水チェックをしたら、やはり不具合が…。

明日の午後から、一人で手直しに行ってきます…。

ただですね。漏れる確率が高いのが分かっているので、通水チェックをしました。

これを怠ると、お客様に引き渡しをしてから、水漏れ…。となります…。これだと大事です。

やはり、施工後の確認は必要なのです。人がやることなので、失敗は絶対にないとは言えないのです。だから、確認作業は重要です。

今回のように、怪しいな…。と、思う時は尚更です。

自信がある人ほど、この確認を怠ります。そして、大きな問題となる事があります。

逆に、私のような未熟な人間は、失敗を恐れる為に、確認をしっかりします。

確認作業で失敗に気づき、自分で手直しすることが、成長につながります。

が、久しぶりの失敗なので、結構、凹んでいます。

さらに…。急に忙しくなってきたのですが、その忙しいなか、手直しに時間を割かれる訳です…。これは、凹みます。暇だったら、全く手直し程度は問題ないんですがね…。

ここから2か月程度、私はおお忙しいです。うれしい悲鳴なんですが…。

とにかく時間がありません…。

明日からも、お仕事頑張ります!

どんどん厳しくなります…。

ため息しかでません…。

弊社の仕事は、車を使う仕事です。バキュームカー&ごみ収集車が主力事業なのですが…。

燃料費の高騰が、著しく…。このまま行くと、来月は燃料費で1000万超えるかも…。

これは、大きな問題なんですが…。

単に値上げで解消すれば良いという単純な話ではありません…。

私たちが、強引な値上げをして、困るのはお客様です。

現在の物価高騰は、企業も影響を受けてますが、お客様も受けております。

そんな中で、なかなか簡単に値上げとは行かないのが現実です。

その結果、昨年は、倒産件数が増えました。今年も同じくでしょう…。

生き残るためには、効率を良くするか?値上げしかないのです。

が、値上げは、相手がある事なので、簡単にはできません…。

人から機械に移行できる業態の会社は、何とかする余地はありますが、弊社のような、マンパワーが必要な会社は、本当に厳しいです。

これからは一気に中小企業の倒産は増えます。

人口減少により、仕事は減り、コストはあがる…。

これを何とかするのが、社長の私の仕事です。

だから、非常に心苦しく、常にストレスがたまります。

何とかしないと、利益は確保できない…。何とかしようと思うと、頭を使わなければならない…。

私は、まだ、若い経営者なので、何とかしようと頑張りますが…。

高齢な経営者だと、もう…。辞めようかとなるわけです。

その結果が、廃業です。

統計として出てくるのは、倒産件数ですが、それ以上に廃業数は多い気がします。

とにかく、生き残る為には、まず、売上を上げなければなりません。

とても厳しい現状です。

この厳しい状況のなか、期待したいのは、同業者の組合組織です。

組合として、市町村の意見を聞くということも、たまには必要です。

これから厳しい時代となりますが、何とか会社をまもりたいと思います。