人手不足で生き残る

体を動かす仕事は、人手不足が深刻です。

工事関係の会社だと、本当に人が集まらないようです。

消費税も10%になり、そして、少子高齢化による人手不足。かなり厳しい経営環境です。これから、中小企業は生き残りをかけた篩にかけられます。これからの5年が勝負所でしょうか?

私の経営戦略では、人手不足になる前に、一緒に働いていただける仲間である社員を増やしました。

お陰様で、昨今の人手不足の中で、弊社は、余裕があります。

さらに、弊社で働きたいと門戸をたたく人が後をたちません。

これは、既存の社員の皆さんが社会的に信用のある仕事をしていてくれるからにほかなりません。

社長としては、人手不足に頭を悩ませなくてよく、非常に感謝しなくてはなりません。

改めてですが、一宮中部衛生は、他の会社にはない、人という資産があります。

一宮市内で、120人の社員が勤める、現場仕事の会社は、他には思い浮かびますか?

これが、一宮中部衛生の強みです。いざという時に、力を発揮できる会社です。

応える

今日は、増税前のかけこみで、会社に、新しい重機が届きました。 DSC_2023~2   1569462707790~2   日本の道路交通事情の中で、機械を解体せずに運べる一番大きなサイズの重機です。

ちなみに、そのバケットは、私が入れる寸法です。

これ以上に大きい重機は、原則的には、バラバラにしてしか運搬できません。

普通の解体屋さんの重機はこれよりもワンサイズ下です。

運べるトラックがないからです…。

その点、弊社には、積載重量の大きな重機の運搬車があります。

私が、なぜ、新しく重機を増やしているのか?よく、疑問に思われます。

なぜ増やしているか?

仕事で使う事は当たり前ですが、万が一、一宮市に災害が起きた時に、災害廃棄物の処理の際、役に立つ重機が必要だからです。 一宮中部衛生は有事の際に応えれる会社を目指します。

災害は来ないことが理想ですが、来ることを予想して備える必要もある気がします。自動車学校で習った、かも知れない、です。

バキュームカーに乗る社長

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今日は、久しぶりにバキュームカーに乗りました。大型の巻取り(上部にホースリールを積んでいるタイプ)付のバキュームカーで一人で現場に行きホースを引っ張り作業をして衛生処理場で荷を空けました。

(ワイヤー入りのゴムホースを3本積んでてすごく重かったです…。ホース引っ張るの大変でした…。※ここは、社員の向けのつぶやきです。)

当たり前の事なんですが…。

今日は連休明けで良く携帯電話がなります。

取引先の人からは、「えっ!社長がバキュームカー乗るの?」と言われます。

正直、私がバキュームカーに乗るイメージって社員の人しか思い浮かばないかもしれません。

社長ですからね。

でも、社長だからこそ、いざという時は、バキュームカーに乗り、ごみ収集車に乗り、重機に乗り、浄化槽の点検をし、各種トラブルを解決できなければならないのです。

と、私は勝手に思っています。

社長の仕事は、自社の社員と家族を養い社会に貢献する為に、仕事を創造し、そして、仕事を引っ張ってくる事です。

これも、私の理想論です。

現場仕事の会社は、いざという時に、会社のトップである社長が、会社の指揮をとれなければならない気がします。

現場を知らない人間が、現場に口を挟んで指揮をとばしても、現場はまわりません。

私たちの業種は日常業務は当たり前で遂行しなければなりません。普段は当たり前の仕事です。

しかし、自然災害が発生したときに、日常業務とは違う災害廃棄物の処理をしなければなりません。

起きないかも知れませんが、もし、起きてしまった時に、対応できる体力と知力が必要です。体力は資本と社員の助けが必要です。知力は=決断力です。社員の意見や外部の意見、現場の状況をリサーチして、最後に意思決定者が決断する必要があります。

はたして、現場を知らない、現場で仕事ができない社長にその決断ができるかと言うことです。

と、言う訳で、私が、バキュームカーに乗るのは暇つぶしではなく、自分を鍛える為なのです。

明日は、壊れたバキュームカーを名古屋まで陸送します。

昔はバキュームカーを壊れるまで乗るような事はなかったのですが、最近はバキュームカーが本当に高くなり、そして、納期も非常にかかるようになってしまったので、恥ずかしながら、だましだまし使っています。もちろん、予備車両ですが…。

私たちに出番が来るような大きな災害が無いことを祈ります。

地域情報誌、咲楽(さくら)と、くれよんに願う事

地域情報誌、とても便利です。私も飲食店のお酒が安くなるクーポンを利用させていただき感謝しております。

しかし、とても不満な事もあります。

一宮市内で配布されている地域情報誌のくれよん、咲楽(さくら)は、令和元年9月現在においては、廃棄物に関して無許可業者を掲載して、違法な行為を助長している事です。

申し訳ないですが、オブラートに包んだ物の言い方はいたしません。何故なら、違法な事であり、違法な業者を愛読者に対して掲載を通じて紹介しているからです。

まず、環境省のこちらをご覧ください。

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環境省は、上記のチラシのとおり、廃棄物の処理(粗大ごみ、不用品、廃家電)で無許可業者を利用しないでくださいと広報しています。

なぜかと言うと、営利優先の無許可業者が安価に廃棄物の処理を請負い不法投棄するからです。

残念ながら、一宮市で配布されている地域情報誌の咲楽とくれよんに掲載されている、不用品回収、遺品整理、便利屋さんは、一般廃棄物処理の許可を持たない無許可業者がほとんどです。

不用品の回収、遺品整理、廃家電の処理は一般廃棄物収集運搬の許可が必須であり、古物商や産業廃棄物の処理での営業は違法です。

一宮市内で、家庭系一般廃棄物の収集運搬許可を有している業者は、限られております。

一宮市家庭系一般廃棄物許可業者

本来、家庭から出るごみ(一般廃棄物)は、市町村が運搬処理をしなければなりません。市町村での処理が困難な場合に、委託または許可により業者にその処理をまかせる事ができます。市町村の代わりに仕事をする信頼がある会社=不法投棄をせず、適正な価格で将来に渡り継続的な経営が可能な廃棄物に対して実績がある人と運搬資材を有している会社でなければなりません。

なぜ環境省がチラシまでつくり、古物商や産業廃棄物の許可しか持たない無許可の不用品回収業者や遺品整理業者、便利屋を利用しないで下さいとうったえているかと言いますと、お客様から集めたその処理の方法が極めて悪質であり、また、高額請求をされる恐れがあるからです。

これから、年末に向けて家庭から出る不用品が増えます。さらに、統計的には高齢者増え遺品整理等はその必要性が高まります。そういった中で無許可の業者を愛読者に紹介する地域情報誌…。愛読者の方は、咲楽(さくら)やくれよんの情報を信頼しています。愛読者の方に違法な無許可業者を紹介しないようにしていただければと思います。

非常に残念な事に、中には、会社の所在地すら記載せずにQRコードだけでホームページに誘導している企業広告まで掲載しております。また、かなり掲載になれている便利屋さんは、自社が無許可である事を認識している為、「お手伝い」という言葉を巧みに利用して掲載広告から無許可である事を指摘されないように対策をしております。

あえて名前を出させていただいたのは、改善をしていただきたいからです。以前は、直接お問い合わせをさせていただいた事もありましたが、改善がされている様子がない為に意を決してホームページに文書として残るようにさせていただきます。

信頼して講読している人の為に改善していただける事を切に願います。

 

し尿汲み取り

元々、創業時は、し尿汲み取りのみしかしておりませんでした。昭和38年の事です。

創業は、昭和38年ですが、その前は、し尿処理組合、そしてそれよりも昔は田中商店という個人の汲み取り業者でした。

昔は、リヤカーに桶を積んで、柄杓でし尿を汲んでいたそうです。そして、たまたま、田中商店はリヤカーと人夫がたくさんいた…。そこで、し尿処理組合と一宮中部衛生の代表を私のおじいさんがする事になったようです。

その時代の一宮市、繊維産業でとても賑わっており、すごく活気が良かったようです。

実は、ここでし尿汲み取りにおいても、この一宮市だけの特徴があります。市内の至る所にある繊維の工場、そこに勤める女工さんの寮(社宅)がたくさんあったのです。

繊維産業が徐々に難しくなり、その時の寮は、現在では汲み取りの借家として残っています。

一宮市が他の自治体と比べて、汲み取り(非水洗)世帯が多く残っているのは、こういった背景があります。

汲み取りは非水洗の為、不衛生であり、国が水洗化を強く推奨しており、下水道や浄化槽が整備され、全国的にはかなり汲み取りの世帯は減りました。

し尿汲み取りのみをしている、弊社の同業者の中には、廃業をした会社もあります。お客様が少なくなり過ぎて、業が営めなくなったからです。

一宮市は汲み取り世帯が多く残っているとは言いましたが、私が知っている時代ですと、30年前、し尿汲み取りのバキュームカーは15台が稼働しておりました。私が入社した20年前は10台、10年前は5台、そして現在はどうでしょう?実質的には、2.5台の仕事量です。

もし、弊社が浄化槽の清掃をしない、し尿汲み取りのみしかしていない会社であったなら、かなり厳しい状況です。

実は、15台で仕事をしていた時代と2.5台で仕事をしている現在では、1日に走行する移動距離が全く違うのです。燃料も使いタイヤも減り車が早く痛みます。また、その当時に比べて燃料の単価、車両の価格、社員の人件費(社会保障費を含む)も大幅に高騰しております。

こういった状況で、誠に申し訳なく思いますが、消費税の上がるタイミングでし尿汲み取りの料金を値上げさせていただくことを決断しました。便乗値上げではなく、値上げをしなければならない理由がある事をお客様にはご理解いただければ幸いです。

よろしくお願い申し上げます。

 

今シーズンたぶん一番の大物

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土曜日駆除した、オオスズメバチの巣!!

今シーズンのおそらくナンバー1の大きさです。

なぜ、蜂の巣のまわりを減光してるかは、蜂の巣を目立たせたいからです!!!

本当は、巣だけにしようかなと思ったんですが、この笑顔を載せたくなりました。

と、言う訳で、一宮中部衛生は、ハチ駆除のプロですよ。

交流を深める

昨日、そして今日は、社員と同業者の応援に入っています。

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各社、得意不得意があります。お互いに仕事を見るという事はとても大切な事だと思います。

普段と違うやり方を見て、新たな技術をお互いに得れれば、両者がステップアップできます。

業界全体がスキルアップする事は、業界全体の体力が強くなるという事です。

同業者で足の引っ張り合いや、つまらない競争をして、ぎくしゃくした関係よりも、仲良く社員同士が交流できるような関係であれば、業界全体が上手く行くような気がします。

環境衛生社は、永続的に、経営をしていく体力が必要です。

その体力をつける為に、競争して他社を落とすのではなく、業界全体が助けあって、技術を磨いて生き残らなければなりません。

中小企業は、とても大変な過渡期です。生き残る為には、業界全体が助け合い強くなる方法が好ましいのではないかと思います。

選択

とても、単純な事ですが、

お客様の事は、とても大切です。

それよりも大切な事は、一緒に働く仲間である社員であり、会社です。

会社を守り、社員とその家族の生活を守る為には、とても大切なお客様のご要望にお応えする事ができない場合もあります。

大切なお客様のご要望に応えない事は、本来あってはいけない事です。

しかし、地域の生活環境をとても長いスパンで見たとき、会社の存続の為に、厳しい選択をしなければならない事があります。

とても難しい選択です。

反省…。

少し前に、釣りは…。と、呟いた覚えがあります。

実は、日曜日〜今日まで、2泊3日で、町内の人たちに誘われて、ヘラ鮒釣りに行っていました。

長野県の美鈴湖というところに行ってきました。ヘラ鮒釣りをするのは、30年ぶりです。中学生以来です。昔は、浅井山公園にヘラ釣りに行って、日光川では銀ブナを釣っていました。

子どもの頃は遊びの一貫として釣りをしてましたが、大人になってからは、正直、釣りの楽しみって私には理解不能でしたが…。

大人になってから、初めてのヘラ釣り…。

ヘラヘラ笑いが止まりません。

浮きの当たりを見極めて、釣り上げた時の快感…。

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釣りは、私には合わないと言った事を深く反省します…。

それにしても、町内のみなさん、私のような変なのを魚釣り旅行に誘っていただきありがたいです。

問題は、家族サービスで旅行を行けてないのに、町内の釣り旅行には、ヘコヘコ付いていってしまう私に、家族が怒っています…。

家庭を大事にする事が、一番の基本です。ここを大事にしなければ、全てがうまくいきません。

※写真は、美鈴湖ウテナ荘さんの釣果情報(2019.09.09〜2019.09.10)からの転載です。かっこよく撮っていただき、管理人さんありがとうございます。

アイドリングしてますか?

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2ヶ月ぶりに鉄馬に火を入れた。アイドリングできないと、バイクも人も終わりだよ。
「アイドリング=いつでも動き出せる状態」
動けなくても、いざという時に、動けるように、
動けない言い訳しかできないクズにならないように、最低でもアイドリングを維持しなくちゃ。
気づいた時に、アイドリングすらできない人生、そんなつまらん生き方は嫌だな。

今月は、地球の反対側から、常にエンジン全開の仲間が日本に帰国する。今から、超楽しみです。