働く車inナゴヤハウジングセンター一宮会場

次の日曜日、4月16日の日曜日、ナゴヤハウジングセンター一宮会場にて、弊社の保有車両の展示イベントを行います。

乗り物が大好きなお子様がお見えになられましたら、ぜひ、遊びに来てください。

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私も、会場におりますので、ぜひよろしくお願いします!!

今回は、一宮市のマスコットキャラクターが遊びに来てくれる予定です。

よろしくお願いします。

最低な人

世の中には、残念な事に、最低な人がいます。

「他人の不幸は蜜の味」などという言葉があるように、人を不幸に悪意を持って陥れようとする、最低な人(悪人)がいます。

狡猾に罠をはり、他人を陥れようとします。

私は、そういう人間は、大嫌いです。

私は被害者ではありません。しかし、私が罠に気づかなければ、被害者が出るところでした。

人を陥れ、自分の立場を良くしたりする卑怯な方法。偶然、罠がうまく行き、時として、思い通りになるかも知れません。しかし、そういう悪人は、必ず地獄に堕ちます。自分がやった愚かな事に心を痛め、暗い心は身体も蝕みます。

罠をはり、人を陥れる事は、自らを不幸にします。

私のまわりから、そのような人がいなくなることを切に願います。

護国神社

今朝は、岐阜県の護国神社に、おまいりに行ってきました。

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平和ボケした日本という国は、世界が今、とても危険な状況だと言う事に、多くの人が、他人事のように、目を背けています。私も、同様に平和ボケしており戦争なんて…。と内心は思っていますが、あえて、戦争ということを口にします。口にする人が他にあまりいないからです。

世界が平和であり、日本と日本国民が戦争に巻き込まれる事がなく、日本の子どもたちが幸せに過ごせる未来を願い、本日はおまいりしてきました。

護国神社は、国家のために尊い命を捧げられた人々の御霊を慰め、その事績を永く後世に伝えることを目的に創建された神社です。「祖国を平安にする」「平和な国家を建設する」という願いが込められています。

酒ガール

今シーズンから、大阪の甲子園球場で、なんと!!

日本酒の売り子さん形式の販売が行われるそうです。酒ガール!酒好きの私なら間違いなく利用します。

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日本では、日本酒を飲む人、というか、アルコールを飲む人が減っていますが、世界的には、日本酒は大ブームです。ワインと同じく、造り手により味が違い楽しめますからね。

一宮市で、酒と言えば、頭にふと浮かんだのが今伊勢にある酒見神社。酒造の神である酒弥豆男神・酒弥豆女神を祀られています。伊勢神宮にお供えする御神酒を造ったと伝えられています。このことから、清酒の醸造が最初に行われた所といわれており、「酒見」の社名もこれに因むものであるそうです。

が、この社名には、一つ問題が…。酒は見る物ではなく、飲む物です。なので、私が、命名してたら、「酒味」になってたでしょうね。

酒ガールに戻りますが、もし、隣にバドガールがいたら、私はそちらの誘惑に負けてしまうでしょう…。

 

せっかくなので、酒ガールではなく、シャガールにも少しふれてみます。と言っても、無知な私は、マルク・シャガールの事は、全然知りません。

好きなエピソードは、ホンダの創業者、本田宗一郎とパリで会った時のお話し。この時本田は、日本からのお土産は何にしようかと迷いに迷った末、毛筆、墨、硯の一式を持っていくことに決めた。いざシャガールに会いに行くと、「これはどう使うのか」という話になり、あれこれ説明しているうちに、いきなり席を立って画室にこもってしまった。何が起きたのかわからず、戸惑う本田に、シャガールの妻が「もう、主人の出てくるのを待っていてもいつになるかわかりませんよ。あなたからもらった筆を実際に試しているのでしょうが、こうなったら何時間でも画室にこもったきりになってしまうのです」と説明したという。シャガールの探究心の旺盛さはすごいですね。

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が、世界的に有名なシャガールの世界は、私には、理解不能です。

 

住まい手サポーター

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昔、所属しているある組合から、登録してほしいと話があり、発足時から私も登録してます。登録してから10年以上の歳月が…。

公的機関が推薦する住まいに対する専門知識を有する無料相談員制度、愛知県住まい手サポーター。

愛知県住まい手サポーター

家の建築やリフォームに対する相談がある時は、こういった制度を利用してみるのもいいかも知れませんね。

ちなみに、私の専門分野は、水回りと外構工事です。

機械の力

昨日は、樹木の伐採&物置の移動作業をしました。

作業は、バックホウ(通称ユンボ)が活躍しました。※ユンボと言うのは、三菱の商標名です。ちなみに、パワーショベルはコマツの商標名。

樹木もあっさりと引き抜けました。

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機械の力は、すごいですね。あっという間に、伐採作業は終わりました。もちろん、コツも若干あるのですがね。

そして、物置の移設。

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500キロある物置もこの通り、やっぱり機械の力はすごいです。バラして人力で移設するより、はるかに早い。ただ、吊り方が難しく、適当に吊ると物置が歪んでしまいガタガタになってしまうので、ここは経験値が重要です。玉掛け作業という奴ですね。結構重要な作業で、資格も必要です。

作業は、バックホウと経験豊富な社員のおかげで素早く終わりました。

機械を入れると料金が高くなりそうなイメージがありますが、人力で行うより短時間&少ない人数で作業ができる為、機械での作業の方がはるかに安くできます。安全性も高いです。

これからは、少子高齢化で、働く人がどんどんと少なくなります。作業の機械化はとても大切です。もちろん、それを管理する人は必要なのですが、作業の機械化がこれからの日本においては重要です。

これは、昔から行われてきている事です。農業で言うと、人力で耕していた土地を、牛で耕すようになり、そして今は、トラクターで耕しています。機械化が進む事により、農業に従事する人は少なくなり、農業に従事していた人は、工業に従事するようになりました。さらに、工業も機械化が進み、工業に従事していた人が、事務やサービス業の仕事をする為に、都市部に移った結果が現在です。こうして、都市部に、どんどんと、人が集まり、そして田舎から人がいなくなりました。日本だけでなく、世界的に都市部に人口が集中する時代がやってきます。

さらに、人工知能やロボット技術が発達すると事務職やサービス業界等に従事する人も少なくなります。医者や会計士、弁護士等も亡くなっていく仕事と考えられています。運転手にしても、自動運転技術が進歩すると、ひょっとしたら無人になるかもしれません。

様々な仕事が人の手から離れて行きます。その結果、人の価値というのは…。私たちの子供たちの時代は、今とは違う時代になっているでしょうね。労働よりも、世界的な平和について真剣に考える時代になります。※日本は人口減少していますが、世界的に見るとインドやアフリカ等で人口は爆発的に増えています。近い将来は、食糧問題と環境破壊が深刻になります。

おっとっと、ヤバイヤバイ、話しが、だいぶそれてしまいましたが、伐採、物置の移設なんかも、弊社は得意です。お気軽にご相談ください。

日間賀島 民宿「たかせ」

今夜は、日間賀島の民宿「たかせ」さんに泊まりに来ています。

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ここは、とにかく、料理が最高です。新鮮な海の幸!!お腹満腹になるボリューム!!

日間賀島への旅行を企画されている方は、「たかせ」さんがオススメです。

ペットもOKらしいです。虎鉄連れて来れば良かったな。

 

 

預かり物

本日は、お客様にご迷惑をおかけしました。大変、申し訳ありません…。

細心の注意を払って仕事をしております。わざとお客様の大切な物に傷をつけるような仕事はもちろんしていません。

それでも、時として、お客様の大切な財物に傷をつけてしまうことがあります。

これは、絶対に、あってはいけないことです。

自動車免許を取るときに、よく言われた言葉。

「だろう」「かもしれない」たぶん、大丈夫「だろう」という油断が事故につながります。ひょっとしたら危ない「かもしれない」という備えが事故を防ぎます。

仕事も同じで、「だろう」という考え方は、必ず失敗を招きます。

お客様から預かった大切なお客様の財物は常に「かもしれない」という気持ちをもって扱わなければいけません。

この当たり前の気持ちを忘れた時に、失敗がおきます。

同じミスを繰り返さないように、尽力します。

ニッチな世界。

今日は、会社帰りに、リカマンでビールを買って帰りました。

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あまり飲んだ事がないビールを買って味比べです。

昔は、ビールって言うと、キリンのラガー、サッポロの黒ラベル、アサヒのスーパードライ、サントリーのモルツの四種類。のイメージでした。

しかし、今は、多種多様なビールが手に入ります。

消費者は、自分にあったより良いビールを選択する事ができます。

大手の会社ではなく、聞いたこともない会社が業界に参入してくることも多々あります。

これからの世の中は、IT化もすすみ。機械生産が可能な時代です。人の手を介さず、良いものを作れる時代がやってきたわけです。

昔は、人が一番の資本でした。人が物を作る時代でした。

現在は、人ではなく、コンピューターに接続された機械が物をつくる時代です。

継続的に人を雇わなくても、機械を導入すれば、物を作ることが可能です。

また、広告宣伝についても、インターネットを通じて、世界に発信できます。

味がよければ、消費者が勝手にフェイスブックなどで応援してくれます。

小さい会社にも、チャンスがある時代です。逆に言えば、大きな会社には、厳しい時代と言えます。

インターネットという情報化社会の中で、本当に良い物が支持される時代です。

悪い物は、あっという間に淘汰される時代です。

大きな企業=信頼できる商品という、過去の図式が通用しないということです。

消費者に対して、より良いサービスを提供できる会社しか生き残る事ができないのです。

逆に言えば、より良いサービスを提供できれば、生き残れるのです。当たり前のことなのですがね…。商売の原点です。

お客様に良いサービスを提供したい。その気持ちが大切ですね。

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私的な感想ですが、白い缶は、二度と飲みません…。バナナみたいな味がします…。

信じる気持ち。

朝一番、熱田神宮におまいりに行ってきました。

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私は、絶対に神様って存在すると思うんです。なので、ぷらっと神社を参拝する事があります。

信じる気持ちが大切な気がします。信じていない人の中に神様は存在しません。信じている人の心の中に神様は存在します。

私のような、悪さばかりしてきた人間でも、心の中に神様を信じる気持ちがあるので、ある一線を踏み越えないのだと思います。

自分の心の中の神様を裏切らないように人は生きていかなければいけないのです。

神様って、人の良心ではないでしょうか?日本人の良さって言うのは、心の中の神様、良心だと思います。

神様がいる国、日本に生まれたことに感謝します。