昨日は、ハンドドライヤーの設置をしました。
ハンドドライヤーは、エアタオルとも言う、デパートのトイレなんかにある空気で手を乾かす機械です。
取り付け位置は、僕の膝丈くらい…。なぜ、そんなに低い位置に着けたかと言うと。
幼児ようのトイレだったからです。使う人のニーズに合わせた位置にしないといけないですね。それにしても、高さが低くなっただけで、なんかかわいらしい感じにみえるから不思議です。
昨日は、真清田神社の近くでお客様と打ち合わせがあり、真清田神社の駐車場を利用させていただきました。
待ち合わせの時間まで、時間があったので、真清田神社を参拝しました。
もともと、一宮は、尾張の国一宮と言われ、由来は、真清田神社がこの地域で一番格式の高い神社(宮)だったからと言われています。
神社の中の木もすごい迫力、毛深い(コケ?)です。
鶏?地鶏?も、かっこいいし、堂々としています。
僕の好きなお酒もたくさんあります。奉納品なんでしょうかね?
同じ境内に、真清田神社に祭られている神様の母親にあたる神様も祭られており、服織神社(はとり神社)という名前がついています。七夕の神様とも言われているみたいです。
格式ある、真清田神社、アーケード内を参道らしく、にぎやかに整備すれば、一宮駅から真清田神社までの観光客が増えてもおかしくないんと思うんですがね。これからは、観光を強化して人が集まる楽しい街にしないといけないと思うんですが・・・。
一宮市内というか、いたるところに、ごみ屋敷は存在します。ごみ屋敷という言い方もどうかと思いますが・・・。
ごみをかたづけれない方は、たくさんいます。ある一定の量のごみがたまってしまうと、ご近所にしられたくなくかたづけれないというお客様や、身体が本当に不自由で動けないお客様。物を捨てれない性格のお客様。
これを解決するのには、お客様の心のケアと、費用がかかります。テレビ等で放映されているような、ごみ屋敷のかたづけは、比較的きれいな現場です。本当のごみ屋敷は、作業をしてくれる業者がいない状況です。正直、きつい作業です。弊社は、本当に困っている人たちのために、こういったごみ屋敷のかたづけのお手伝いをさせていただいております。何十年も前から、年間30件以上の本当のごみ屋敷のかたづけをさせていただいております。ふつうの家財処分につきましても、年間200件程度の実績がございます。
弊社は、一宮市内のみしか、家財処分、遺品整理、かたづけはしません。創業から、一宮市の環境衛生に少しでも貢献できればという気持ちで社員一同頑張っております。
最近、無許可(一宮市家庭系一般廃棄物収集運搬業許可)がないのに、ごみのかたづけ等を大きく宣伝して、実施している企業や個人の方が見えます、宣伝広告を掲載する方にも問題があります。また、非常に多きな企業が遺品整理に目をつけて事業展開をしようとしております。
お客様は、どこに頼んでいいかわからず、広告掲載業者を利用しますが、ごみ屋敷の場合は、現場を見て、作業をことわることが多いそうです。また、費用もありえない法外な値段を提示されることがあります。
弊社をはじめとした、一宮市家庭系一般廃棄物収集運搬業者は、各社、真剣に一宮市の環境衛生の為に努めている会社です。
できることなら、家財の処分、遺品整理、引っ越しごみ等は、無許可の業者ではなく、許可業者にご依頼していただきたいです。
人には、クセがあります。
知らないうちに、身についてしまって、クセになったりします。
ヒモなんかや、ケーブル類を巻くとき、普通はクルクルと巻いていくんですが、
私は、クセで8の字巻きという方法で巻いてしまうことが多いです。普通に巻くより面倒なんですが、上から見ると8の字様に巻いていき、2つの輪の重なるところを持って一つの輪にしてしまう方法です。これをすると、なんと紐の両端を持って広げたとき絡みにくいんです。
なぜ、こんなクセがついてしまったかといいますと、趣味のエレキギターのケーブルを8の字巻きでいつも片づけるからです。
なかなか、クセというのは、治らないもんですね。みなさんは、自分のクセってありますか?