目を凝らして良く見たら…。
小さな命がそこにいました。
毎日、暑い日が続き、外で働く人は、本当に大変です。
当たり前で、働いているのではなく、その仕事にやりがいを持ってる人じゃないと、この暑さの中で、毎年働くという選択肢はありません。
暑い日に、外で働く人もいなければ、世の中は、回りません。
頑張りましょう。
オリンピックの批判は、オリンピックが終わってからにしろ!!!
現在進行系の国際イベントであるオリンピックを、開催国のマスメディアが開催中に自ら批判する…。
全くもって、民度が低すぎます…。
まずは、オリンピックを応援する事です。反省は終わったあとで良いですよ。
とくに、左翼マスメディアのくだらない批判は、反吐が出ます。
オリンピックが、終わってから叩けば良いと思います。
本当に、左翼です。
国を悪くする事を目的とした、左翼マスメディアには、反吐が出ます。
まともに、読めるのは、読売新聞くらいです…。
東海地域のメジャー新聞の左翼具合は本当にひどいですよ…。もはや、新聞ではなく、左翼思想の啓発紙です…。
頑張れニッポン。
世界各国の、全てのオリンピック選手が、悔いを残さない、素晴らしいプレーを、日本で見れる素晴らしい機会です。
くだらない批判は、終わってからでも良いと思いますよ。
私は、オリンピックに興味はありません。
スポーツ観戦に興味がないからです…。
ごめんなさい。プロ野球、サッカー、ワールドカップ、オリンピック、あらゆるスポーツを観戦する事はありません。
正直に、興味がありません。
スポーツよりも、音楽が好きです。(笑)
しかしながら、日本で、オリンピックが開催されるという事は、とても素晴らしい事です。
新型コロナの影響に便乗して、オリンピックを中止しろというのは、糞ったれです…。
オリンピックを利用した左翼の政権批判に便乗してはいけません!!
マスコミのほとんどが、残念ながら、左翼です。
よく考えて下さい。オリンピックを日本で開催する事は、とても素晴らしい事です。
それを、新型コロナと天秤にかけて、政権を批判する事は、明らかに左翼ですよ。
本来なら、成功する事を、信じて応援するのが、良い姿だと思います。
あんまり、こういう政治的な事は、書くべきではないし、私はスポーツに興味がないので、オリンピックも見ないので、書かない方がよいのですが…。
オリンピックの開催に、異を唱える、左翼マスメディアには、反吐が出るので、あえて書きました。
日本で開催される、体育の世界大会、オリンピックに、世界各国から、選手が世界一を目指し参加しています。
選手の方が報われないですよ。
やると、決めたら、国民が一丸となって、オリンピックを応援するのが、正しい姿だと思います。
左翼の汚いマスメディアにだまされないで下さい。
オリンピックを開催するという事は、とても素晴らしい事であり、応援すべきです。
私は、スポーツに興味がなく、オリンピックは見ないですが…。
そんな私でも、オリンピックは素晴らしい祭典だと思います。
戦争ではなく、スポーツで世界が競い合う、そして、親睦を深める。オリンピックはとても良いイベントです。
久しぶりに、現場にフル稼働で出ています。
今日は、配管で手を切りました…。未熟な証拠です。
その結果、いろいろな不具合が出ています。
まず、私の監督能力不足です。工程が悪くお客様に迷惑をかけています。
職人になっている為、会社の中の事や、事務仕事が専務に頼りっぱなしです。
オーバーワークです。日曜日に書類をしている為、おやすみがありません。体力的には問題ないですが、家族からの批判が…。
正直、一番いけないことは、お客様に不快な思いをさせる事です。
今、私は最低な仕事内容です。お客様に迷惑をかけてます。
いろいろと改善しなくてはならない事がたくさんあります。
とにかく、私は逃げません。お客様と膝を突き合わせて、お話し、改善していきたいと思います。
物事が上手く行く、行かないは、「ししん」がとても影響する気がします。
「ししん」
「私信」まず、決断した時は、自分を信じ、成功を信じなければなりません。それが、物事を前進させる力となります。
「指針」物事を進める時は、方向がはっきりしてなくてはなりません。これは、当たり前です。とても優秀な人が集まっても、方向が定まらず、同じ方向を向いていなければ力は分散します。
「私心」自分の事ばかりを考えていては、短期的な成功はあっても、長期的な成功はありえません。私が出すぎる事は、とても危険です。上手く行ってる時は、油断して、私心が出やすくなります。小さな成功は別ですが、大きな成功というのは、ひとりでは実現できません。私心が強すぎると、他人はついてこないのです。他人がついてこないと言うことは、大きな成功は出来ないという事です。
「至心」やはり、誠実な心が大切です。長い目で見て誠実な心で努力を重ねる人は、物事が上手く行くように世の中はきちんと出来ています。
こういうように、自分でつぶやく事により、自分を戒める事は、とても大切だと思います。
社長は、下手をうてないのです。
下手をうつと、みんなの会社が潰れるからです。
上手く行かない人は、自分の「ししん」が、間違っていないか、他人からの目線で、見つめ直すと良いです。
もう梅雨ではなく、雨季と言った表現の方が良いかも知れません…。
残念ながら、日本の本州の夏は亜熱帯化に、年々近づいています。
スコールと呼ぶのにおかしくない、強烈な雨が、降ります。
年々、夜まで寝苦しい暑さになってきました。
今は梅雨ですが、梅雨が終わった時、夏の気温…。今年はどうなるでしょうか?
シベリアが40度近く、カナダは48度、国によっては50度を超えています…。
日本も確実に年々暑くなっています。このまま行くと、本州の関東までは亜熱帯化してしまいます。将来的には、人が普通に暮らせる地域は東北と北海道くらいとなってしまう可能性は十分にある気がします。
すでに地球温暖化は避けられないところまで来ています。
実は私の大学時代の卒業研究はCO2の排出量と地球温暖化についてです。今から20年以上前の学生時代に温暖化の研究をしていました。
その時は、日本の亜熱帯化や、世界的な異常気象が本当に起きるのか?は半信半疑でした…。
が、あっという間に現実となってきた訳です。
すると次に起こることも…。
世界規模で見ると、干ばつによる水と食糧不足、極点の温度上昇による海水面の上昇、永久凍土に封じ込められたメタンガスの排出によるさらなる温暖化、永久凍土に封じ込められた未知なるウィルス流行が予想されます。
水、食糧の不足する土地、50度を超える気温、年中土砂降りの土地…。そういう土地で我慢できなくなり、大移住が起こり戦争のリスクも高くなります。
20年前の大学時代の研究は、だんだんと現実に近づいて来ています。
とりあえずわかっている事は、これからこの勢いは加速するという事です。ある一定のレベルを越えた時、そのカーブは急激に上昇します。ちょっとやそっと対策をしたところで、この勢いは止めれません。
じゃあ、どうすれば良いのか?
子どもたちの為に、少しでも自然を残すという事です。日本はこれから人口が減少し、自然を残すことが可能です。
車を捨て、電車を捨て、広域的な活動範囲を狭めて、地域での自給自足による農耕生活という不自由な暮らし、200年前の生活に戻る事ができるのであれば、未来は明るいかも知れません。
残念ながら、私たちのような今の暮らしにどっぷり浸かってしまった世代には、とても難しい事です…。
今日も工事現場に入ってました。
もちろん、監督です。
ここまで、やりたい!!
と、いう所までやるのが監督の仕事です。それが、できないのは、監督ではありません。
正直に、強引な部分はありますが、工程、そして予算管理をしているのは監督です。
監督が予定している工程で仕事が進まなければ、その現場は赤字になります。
赤字になるという事は、結果として、少なからず社員全体に影響します。
だから、自分の思っている工程で、前に進めなければならないのです。
工期を伸ばすのは簡単です。そういう余裕を持った工程を組むだけです。
しかし、工期が延びれば、人件費が増えます。
工期が延びれば、工事代は高くなるのです。
お客様に対して、少しでも金銭的な負担を軽くしてあげたいと思うと、少しでも工期を短くする技術と努力が必要です。
とにかく、工事の監督をするのは、大変です。
もっと大変なのは、工事の監督をできる若手の育成です。