分別の必要性

昨日は、大量に木製と金属製からなる机やイスの収集を行いました。

そのまま、処分場にもって行くと、木製部分と金属部分がある混合廃棄物となる為、そのボリュームに対して、すべてに処分費がかかってしまいます。

というわけで、少し手間がかかりますが、現場で、木製部分と金属部分の解体を行い、木製部分は廃棄物としての処理、金属部分は資源物としてのリサイクルで済みます。

木

鉄

 

今の時期は、非常にあつい為、現場での分別は正直くたびれます・・・。

みなさんも、廃棄物はちゃんと分別しておくと処分費もやすくなって良いですよ。

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