マスメディアによる洗脳

新しい総理の元、新しい政治がスタートします。

それにしても、マスメディアの誘導は恐ろしい…。

総裁選では、マスメディアにとって都合の良い保守政党なのに左翼的な思想の候補者を押しまくり、国民の支持はこの候補者だと勝手に捏造する始末…。

新総理下での新政府の支持率は実際には75%近くあるのですが、60%程度と自社調査結果を公表したり…。

マスメディアが、あまりにも中立的ではないと、最近はとても強く思います。

アメリカのトランプをヒールに見立てている事もとても問題です。

もう一方の大国のどういったところが問題なのか?肝心な部分を日本のマスメディアは取り上げません…。

情報社会において、偏った主観による歪曲した情報が日本を駄目にしています。

新型コロナウイルスにしても、自粛、自粛と騒ぎたて、経済を駄目にしておいて、政権を批判する…。自分たちが騒ぎたて経済を駄目した事に対して、謝罪もない…。

そろそろ、マスメディアは、自分たちに与えられた使命。正しい情報を正しく伝える志を取り戻してほしい。

国民を不安定な心の状態に洗脳するようなマスメディアが衰退して行く事は仕方のない事です。

何を言いたいかと言いますと、読売新聞は中道でとても読みやすいです。新聞を取るなら読売新聞がおすすめです。