社長の仕事

社内の人や、近しい人は知っていますが、私は、ほとんど現場にいます。

現場が好きというよりは、私がいないと納めれない現場があるからです。

今日、お客さんから言われたのは、背中に社長と書いといてください…。

まさか、現場に社長が職人として働いているとは思ってなかったそうです…。

確かに、弊社は、従業員が100人以上いる会社です。その会社の社長が従業員と一緒に汗水たらして働いてると思わないのが普通かもしれません。

私が思うに、社長が会社に引きこもるのは…。駄目かな?と、思います。

大企業であれば、別ですが、たかだか、100人規模の会社、10億程度の会社が、社長が働かないのは、どうかと?思います。

社長には、社長の仕事がある。と、言うのは確かな事なんですが…。

中小企業の社長は、がむしゃらに働くのが普通なんです。

私は、月から金まで現場に出て、土日に書類をやってます。

基本、休みません…。

そういう社長の姿を見ていれば、ありがたいことに、社員も働きますよ。そして、辞めません…。

下からの不評は、上が動かない、上は楽してる…。これなんですよ。

上に立つ人間が、下よりも当たり前で働いてれば、ほとんどは黙ってついてきます。

下がついてこないのは、上(自分)の働きが足りていないのです。

ようは、あいつ、ぜんぜん働いてなく楽ばかりしてやがる…。

上司はそういうふうに思われたら、当たり前で人はついてきません…。

部下がやらないとか、間に合わないのではなく、上司が駄目だから、下もついて来ないのです…。

最近の若い人は…。と、良く言われますが、若い人ではなく、先輩の貴方の後ろ姿が後輩をだめにしてるのです…。

自分の部下が上手くいかない…。ついてこない…。これは、自分の部下が貴方の後ろ姿を見て、ついていかないのです…。

だって、自分より楽してて、自分より高い給料をもらってる人の言う事なんか、誰も聞きたくないです。

社長の仕事…。これは、本当に難しいです。1番大切な事は、仕事を確保すること、そして、社員の安全を守ること。これが私の中では社長の仕事です。

これが普通に成り立つようになった時、私は現場に出るのを辞めます。

正直、社長の私は、上記の仕組化をしなければなりませんが、それが出来ない為が故に、まだ、現場で汗水垂らしています。

これから先は、私のコピーロボットを育てなければなりません。

そうしないと、会社に未来はありませんから…。

完全、敗北…。

日本とアメリカのトップ会談が行われました。

結果ですが、世の中の論評は、良かった…。

が、内容的には、完全的な、敗北です。

製鉄に関して言えば、買収はNG、投資はOK。ようは、金をくれという事です。米国資本のまま、日本が投資してくれた分に関して、利益が出たら、その分はちょびっと返しますよ…。と、言うことです。

あと、国防に関しては、日本が防衛予算を増やすなら、我が国も日本を守りますよ…。

という、今回の日米のトップ会談でした…。

日本は現物支給…。相手は、将来に対する口約束…。

怖いのは、口約束なんです…。後から、あの時の口にした話は、あくまでも、たらればの話で、実際に事態が起きた場合は、別の話です…。と、なんとでもなる訳です…。

結果として、日本は、交渉の相手国に対して、対価を払っても、それに対する利益は全く得られていないのです…。

相手国のトップは、ビジネスマンであり、自国優先です…。

トップ会談で、勝手に落としどころをつけられた結果、企業は、それに従わざるを得ません。国家間のトップの決めた話ですからね…。

結果として、お金を吸い取られておしまいです…。

かの国にとっては、我が国は、財布なんですよ…。

日本は敗戦国であり、支配されるべき国であった訳ですが、戦後の占領統治担当者が、日本国の天皇に敬意を抱き、この国の独立性を決めた結果が、現在の日本です。

本来であれば、アメリカ領、日本国であった訳です…。

そういう認識であれば、対等な話し合い、国家間の商談などありえないのです。

10対0が基本であり、良くて7対3。とにかくアメリカに対しては日本は譲歩する必要があります。

今の日本を作ったのは、日本ではなく、アメリカですから…。

確かに、戦後の焼け野原から、日本人は頑張りました。小さな経済大国となったわけですが、誰の力かと言ったら、アメリカのバックアップがあったおかげです。

そんな当たり前の事を、今の日本人は忘れてしまっています。

日本という国は、アメリカに対して勝手な行動をとる事はできないのです。

それにしても、トランプ大統領は、やはりビジネスマンです。

臆さず、国家間の取引で、自国が強国である優位性を活かして、どんどんと取引を行っています。

停滞ぎみのアメリカに、再度、世界ナンバー1の座を取り戻そうと、なりふり構わない姿勢です。

ようは、大国の大統領らしくない、世界の管理者ではなく、これからの自国の成長にかける挑戦者なのです。

国を企業に見立てれば、一流のビジネスマンが大統領=社長な訳です。

日本の現在の社長…。就任時から既に、背水の陣に置かれている社長が、世界を相手に力を発揮できるとは思えません…。

勝負をする前から、結果は見えているのです…。

タイトルでは敗北と書きましたが、尻尾をふってご機嫌を取り、現状がキープできれば、まぁ、この国は良しなんです…。

テレビはもう見る価値がない…。

なんかですね…。最近のテレビの報道は、本当にくだらない一つのニュースばかりに大部分の時間を浪費して、本来ならもっと国民にとって重要なニュースをほとんど報道していない…。

そうなるとですね。テレビ全く見る価値ないんです…。

というか、私はもう何年もテレビは地震が起きた直後と、西村キャンプ場、出川哲朗の充電旅、グッドさんデイ、しか見てません…。

なんかですね、報道が一辺倒で、世の中にとって大きな話題となるスキャンダルの時って、その裏で、政治的に大きな問題をスルッと決定している事が多いんですよ。

まぁ、内容については避けますが、今は小さな問題であっても、将来的に大きな問題となるだろう政治的な決定に本来はスポットライトを当てて国民に知らしめねばならないところを、くだらないスキャンダル報道ばかりです…。

いかに、日本のマスメディアが、左翼かしているか…。というより、あちらの人たちに支配されているか…。

だから、あちらの人にとっての優遇措置的な大きな政治の改革などが行われようとしているときや、行われた時は、大概、くだらないスキャンダルでマスキングされています…。  

これは、あくまでも私の主観なんですが…。かなり偏ったうがった見方だとは思いますが、

ある程度の人は、私と同意見じゃないかな…。と、思います。

話は変わりますが今話題のニュースと言うと、下水管渠の老朽化による陥没崩落事故ですが、あれは大変な問題ですね…。

個人的には、初動に大きな問題があったな…。と、思います。事故の規模に対して、対応する能力(資機材と人材)が完全にミスマッチでした。これくらいしか書きません。言い始めると、きりがないし、そもそも私なんかが言うべき内容ではありません。

ただこれからはアクシデントが起きてしまう前に、重大なインシデントを発見した時は、即座に対応しないと、今回のような重大な取り返しのつかないアクシデントが起きてしまう事に注意が必要です。

前々から言ってますが、日本のインフラは、あらゆる面で限界を迎えているとのです。そして、それを治す費用がこの国にはないのです。以前から言ってますが、過疎地域まで手厚く予算を分配してる余裕はなく人口密集地域のインフラの再整備を早急にやらなければ、今回のような人命に大きくかかわるリスクや経済的な損失が大きくなります。

人口減少化時代にあわせたインフラの再整備を行って行かなければなりません…。

特に、下水道は50年の時を迎えている事と、日本のような地震が多い国は災害が起きる度に破壊される事から、集中処理である下水道というインフラに見切りをつけて、個別処理である浄化槽へ転換して行かなければならないです。人口減少していく時代で下水道は維持にコストがかかりすぎます…。

何年かしたら、嫌でもそういう政策に変わると思います。無い袖は振れないですから…。