ヒールとなる勇気

予想通りなのですが、新型コロナウィルスが再度大流行しはじめ、マスコミが毎日騒いでいます。

病気は、気が病むと、書きます。

流石に、そろそろ私も気が病むようになりつつあります。

知り合いのお店は今月を持って閉店します。

とても残念な事です。

新型コロナウィルスに感染したわけではなく、病気、気が病んでしまったのでしょう…。

新型コロナウィルス、改めて書きますが、人によって考え方が大きく2分し、それをマスコミが騒いでいます。

正直、健康と経済どちらをとるかという両極端な考え方です。

今のところ、経済活動を重視しているような気がします。

実は、安全な方に舵をとるのは簡単です。しかし、リスクを冒しつつ険しい道に挑むのは勇気がいります。

緊急事態宣言を出し自粛を、強いるのは、安全側。このまま緊急事態宣言をせずに経済をまわしていくのは、険しい道です。

緊急事態宣言を出した場合、回復しようとしていた経済はまた相当悪化し回復までに長い時間を要します。

緊急事態宣言を出さずに経済をまわす場合、報道や国民から批判を受けます。

どちらに舵をとれば楽なのかは、批判を受けない方です。精神的に楽です。

ここで、やはりすごいなと思うのは、リーダーとして楽な道ではなく、険しい道を選んでいるという事です。

ヒールですよ。相当タフじゃないと無理です。

医療従事者の人のご苦労は相当だと思います。しかし、緊急事態宣言を出しても、感染が回避できるかは別です。ますます寒くなれば、感染率も高くなります。1月中頃までは感染者が増え続けるのではないかと思います。

医療従事者もエッセンシャルワーカーですが、私たち環境衛生従事者もエッセンシャルワーカーです。生活に欠かせない仕事です。

実際には、社員が感染しないかと、日々怯えています。

けど、同時に簡単には仕事を止めない覚悟を持っています。

新型コロナウィルスが大流行してるので、会社を一時休業するという選択肢は弊社にはないわけです。

医療従事者には、自衛隊が派遣されましたが、私たちの仕事は誰か助けてくれるのでしょうか…、

簡単な道を歩まず、険しい道を選び、あえてヒールとなる勇気ある人を激しく叩くマスコミには呆れます…。