災害時支援協定

一宮市と災害時に井戸水(飲用不可)の提供をする災害支援協定を締結しました。

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日頃から、お世話になっている地域の皆様に利用していただければと思います。

ただ、願わくは、この井戸水の手番が無いことを、心から祈ります。

一宮市は、真清田神社のご加護がある為か、他の地域に比べ、大きな災いが起きておりません。このまま、私たちの子供たちの時代まで、災いが起きなければ良いと思います。

地震の災害は、地殻の変動に起因する為、ある程度の発生のサイクルがあります。過去の歴史から推測すると50年〜150年に一度は東海地区にて大きな地震が起きています。しかし、すでに前回から150年以上経過しており、いつ地震が起きてもおかしくない時期にきています。

恐ろしい事に、東海地震より先に、富士山が噴火するのではないかという説もあります。

私は、リニアは富士山の噴火を予測し、首都に住む要人の避難手段として急ピッチで整備をしているような気がします。※勝手な妄想です…。

あらゆる災害を想定し、有事の際に、迅速な行動ができるように、普段からのシュミレーションも経営者としては、必要な気がします。

これは、環境衛生にたずさわる者の使命だと、私は思います。