あえて危険を冒す愚か者。それは、バイク乗り。
今朝は、久しぶりに仕事を休ませてもらいました。
そして、ちょっと流してきました。
あ〜、なぜかまたしても、写真が横向きに…。残念…。
せっかくの写真が横向きでとても悲しいです…。なぜだ…。
バイクに乗るという愚かな行為。
しかし、車の窓越しに眺める景色と、バイク乗りの見ている景色は同じようで同じではないのです。
バイクの良さは、愚か者のバイク乗りにしか理解できない事なのです。
going my way
私も一応、経営者です。
なので、仕事をしていたり、夜のネオン街では、経営者という仕事をしている人にお目にかかる事があります。
ただ、経営者というのは、社員がいなくても会社を経営していれば経営者です。明日潰れてしまう会社でも、今日は経営者を名乗れます。
昨日は、久しぶりに、この人は違うなと思う、魅力的な経営者の方にお会いしました。
私などが、普通であれば到底お会いする事ができない経営者の方です。
上から目線で、つぶやいてしまいましたが、どこか、他の経営者の方とは違うなと思い、興奮してつぶやいてしまいました。
もし、御本人様や関係者の方が偶然このつぶやきを見られても見逃して下さい。
まぁ、そんな度量の低い人では、絶対ないですがね。
経営者もピンから切りまでありますが、本物はオーラと経験値が違うので、すぐわかります。
そういった本物の経営者の方と過ごす時間はとても貴重です。
本物を体験しなければ、本物と偽物の違いに気づきませんからね。
なんとなく、これから先、本物の経営者と呼べる人が少なくなっていく気がします。
中小企業では経営をするという事は、狭まる市場の中でいかにロスをカットするかという考え方が増えてきました。夢を語る事ができる上を目指す経営者が減っています。難しい時代なので仕方ありませんが、経営者は夢を語り実現させるパワーがなければ行けないのです。
パワーのある本物の経営者。こういった方が地域の経済を引っ張って行くんだと改めて思いました。
あ〜、せっかくの太陽の塔が…。写真がなぜか横向きに…。
昨日は、大阪に社会科見学に行ってきました。
絶対に普段は見る事ができない物を見させていただき、そして、その説明は私の頭で理解できる内容ではなかったです。なぜかというと、
また、写真が横向き…。悲しいです。
大阪大学附属病院では、日本トップクラスの最先端医療技術を見学させていただき、さらに、
大阪大学では、世界でトップクラスの素粒子物理学の研究を見学させていただきました。
自分たちの想像の範囲を越えている技術は、ただただすごいという感覚でしかありません。
おそらく、20年後には、癌は完治する病気になるでしょう。
そういった事を予想させるに十分な最先端の技術を垣間見ました。
そして、そういった分野に一宮市出身の方も携わっているのです。今回はそのご縁で特別に見学をさせていただけました事に感謝いたします。
昨日は、自分の不注意で物損事故を起こしてしまいました。
とても情けないです。
安全運転、安全運転と言ってる自分が事故をするとは…。
車の事故は18〜していません…。25年無事故だったのですが…。
当てられる事はあったとしても、まさか、自分が車をぶつけるとは…。 慢心がいけないのですね。
一瞬の油断でした。 物損事故、たまたま、擦ったのが物でしたが、これが人、子供だったら大変な事です。
気づいた時には、手遅れなんです。起きてからでは遅いのです。それが事故だと改めて思いました。
幸いな事に、入ってる車両保険が大口契約の為、過去の事故が少ないことにより免責負担も次年度以降の保険増額もなく車が修理できます。これは、社員の皆さんが普段から安全に車を運転してくれており保険を使わないおかげです。
改めて、社員の皆さんに安全運転をお願い致します。
私は、今後このような事故を起こさないように細心の注意をはらいます。
今日、お客様からの苦情の報告をうけました。というか、苦情に偶然気づきました…。
苦情は、仕事をするうえで、一番大切な情報です。内容の大小に関わらず、報告をしていただける体制に変えなくてはなりません。
苦情は、とてもありがたい事です。苦情がなければ作業ミスや作業方法の改善の必要に気がつきません。
お客様は、きっと、弊社にこういうところを気をつけた方がもっと良くなるよという提案をしてくれているのです。苦情は、こうした方が良いというお客様からの期待です。
期待に応えなければなりません。
そういった意味で、お客様からの苦情は内容に関わらず、私の耳に入らなければなりません。
同じお客様から苦情をいただかないように、そして、他のお客様に対しても同じような苦情を繰り返し頂戴するようでは、より良い会社への改善を期待してくれているお客様を裏切る事になります。
私たちを含めてお客様からお金をいただく仕事をしています。提供した仕事の対価として気持ちよくお客様がお金を払っていただけるように、感謝される仕事の内容にしなければなりません。
また、その時代にあわせた仕事をしなければなりません。昔は、それで良くても、今の時代ではダメと言う事もあります。
何事にも、業務改善をし、お客様により良いサービスを提供できる会社でなくてはなりません。
それができなければ、残念ですが、会社は存在する価値もないのです。
お客様に必要とされない会社は生き残れないのです。
こういった事を改善することは、社長の大切な仕事です。
今日は、6月9日、ロックの日
と言うわけで、岐阜にライブをしに行ってきました。
仕事と、全く関係なくてすみません…。
私は、青春時代からずっとパンクロックをしています。
経験は25年を超えました…。
パンクロックを含めて、ロックはなかなか受け入れられない音楽です。今でこそ、多少は多目に見てもらえますが、昔はロック=不良なイメージです。
ただ、ロックは人の心を揺さぶる音楽です。
6×9=54なんですが、
パンクロックの世界では、
6×9=53+1なんです。
ほとんどの人の耳に、53(ごみ)に聞こえたとしても、1人が共感を得てくれれば良いんです。
パンクロック、本当にとてもかっこいい音楽だと私は勝手に思っています。
余談になりますが
本日、というか本日も僕の中でダントツでかっこいいパフォーマンスを見せてくれたのは、大阪のノラ一味。
アンダーグラウンドの世界には、かっこいいバンドがいっぱいいますよ。
この前の日曜日に、尾張旭市の森林公園にて、新天皇もご参加された全国植樹祭が行われました。
その際に、使用された備品。
これを急遽、オファーがあり、今週は運搬をさせていただきました。
大変光栄な事です。
弊社の強味は、ただの便利屋さんではなく、各種の許認可を保有しているプロの便利屋です。
今回は、急遽、スポットで運送のお仕事をご依頼いただきました。
運送をしてお客様にお金をいただく為には、貨物運送事業の許可がいります。
これは、その辺の便利屋さんでは、取ることが困難な業務資格です。
便利屋さんが、よく無許可の違法で、お客様の引っ越しや運搬をしていますが、弊社はちゃんと許可があります。
見分けは、トラックのナンバーの色です。普通は白ですが、お客様からお金をもらって運搬する事業用のトラックは、緑(青)ナンバーです。
こんど、他の便利屋さんのトラックのナンバーの色を見られると良いですよ。もし、白なら、引っ越し等を無許可でやっています。なので、運送保険も入っておられません。
と、言うわけで、一宮市内および、一宮市内までの小さな運送でしたら、引受けます。
こちらの店舗は、元酒屋さんで、保冷庫等がたくさんありました。(すみません…。すでに搬出後で写真には写ってません。 )
この業務用冷蔵庫といった類の物ですが、冷媒ガスであるフロンをきちんと処理してあげる必要があります。
弊社は、お取引先の金属リサイクル業者さんに持ち込み、その先で、フロンを回収していただき、さらに次の工程でフロンを無害化していただいております。 お客様の要望に応じてフロン破壊証明を発行していただく事も可能です。
悪質な業者だと、このフロンをこっそり大気に垂れ流しにしてコストを浮かせるような事もあるので注意が必要です。フロンはオゾン層を破壊し地球温暖化につながります。
業務用空調や業務用冷蔵庫等を処分される際は、見積書にフロン回収費が計上されているかご確認をおすすめします。もしくは、フロンをどうしますか?と業者に聞く事も必要かと思います。フロンを回収しないような悪質な会社ですと、他の廃棄物も適正に処理しない可能性があるからです。
また、テレビ、冷蔵庫、エアコン、洗濯機、パソコン、小型家電についても適切にリサイクルをする必要があります。
今回の現場ですが、ウォークインクタイプの大型冷蔵庫等があり、通常の内装解体業者では対応が困難な内装解体工事です。解体工とは別に設備工が本来は必要な現場です。
そんな現場が弊社の得意とするところです。自社で設備工事も解体工事もでき、さらに廃棄物の処理工程もばっちりです。
お客様からは、他社と比べて3割安価だったと聞きました。
ただ、これは弊社の営業地域である一宮市内だからできる強味です。
一宮市内での、店舗の内装解体工事は、一宮中部衛生におまかせください。
昨日は、栃木県までの往復900キロのロングラン。
そして、昨日、不休で長距離を往復してきた私に待っていたのは…。 明日は、豊橋に行って下さいとの、専務の指示…。
ということで、今日は、豊橋にコンテナ取りに行ってきました。
昨日はあまり疲れがなかったのですが、今日はお昼を食べたら、一気に眠くなりました。 仮眠をとって、目が覚めたら…。
警察車両に囲まれていました…。
とんでもない量の警察車両です。たぶん、明日の植樹祭に新天皇が参加されるので、その警護の為ではないでしょうか?
改めて思うのですが、私は、本来であれば、仕事を指示される立場ではないですが、もし、社員であったなら強制的に昨日と今日の仕事が組まれていたでしょう。
ただ、これからは、こういったハードな仕事の付け方はNGです。
そういう時代ではありません。働く人が働く内容を選ぶ時代になります。
おい、君、ここに行ってくれ!!
なんて、時代錯誤の事をしていたら、あっという間に働く人は離れて行きます。
とても、難しい時代だと思います。
働く人を大切にするのは当たり前の事ですが、それが、今まで、働き方改革が始まるまではスルーされていたのではないでしょうか?
これからは、経営者と労働者が、二人三脚で仕事を考えながらする時代です。
専務の時代錯誤の行ってこいでは、駄目なのです。
ちなみに、専務は私以外には無理なお願いをしないので安心して下さい。