名古屋もいいね。

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おはようございます。昨日は、講習が終わってから、本日の講習の寒さに備えて、名古屋駅に服を買いに行きました。

朝見たツリーはますます綺麗になっていました。

そして、混雑する前に、夕食を済ませた訳ですが…。

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大葉の天ぷらが好きな私はご無理を言い大葉だけを揚げてもらったり、さらに、だし巻き卵の中心に明太子を入れて欲しいとお願いすると快く請けていただきました。

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なかなか、こういう対応ってしてもらえないんですがね。

けして、私が怖いからではないとは、思います…。

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あれ、何故か私の写真は、横向き…。嫌がらせでしょうか…。

そして、今朝、宿泊しているビジネスホテルの朝ご飯を頂いたのですが、とても良かったです。

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とても部屋も綺麗で朝ご飯も美味しく、そして宿泊費は5000円と、とても安い…。どうやって利益を出すんでしょうかね。ビジネスホテルの商売の裏側をのぞいてみたくなりました。

それにしても、通勤は嫌ですが、名古屋って良いですね。

というか、たまの都会も良いもんです。若い方が都会に出て行く気持ちも理解できます。

田舎には田舎の、都会には都会の良い所がありますね。

さぁ、もうそろそろ講習会場に出かけます。今日も、しっかり勉強しなくちゃな。

とても寒い…。

今日から明日まで、名古屋で講習を受講しています。

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朝、名古屋駅で素敵なツリーを発見し、パシャリ。名古屋駅前で誰も入り込まない奇跡の写真…。これは、今日はついてるぞ。

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会場はコロナ対策もばっちりです。

 

講習会も1番目に受付し、1番前の席をゲット。しつかり受講できます。

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しかしながら…。

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完璧なコロナ対策、1番重要な換気がしっかりされており、1番前の席は、超寒い…。

ビジネスホテルに泊まるので、今日よりも温かい服装に変えることができず、あと半日&明日もこの寒さと戦わなければなりません…。

あと、今回受けている講習、試験に合格しなければ資格が交付されないのですが、その試験は、名古屋ではなく2週間後に大阪であるのです…。

午前中の講習時間では、試験にここが出ます…。的な説明は全くなく、こりゃ、試験受かるかやばいなという感じです。

でも、将来必ず必要となる資格の為、最低でも私一人は資格をとっておく必要があるので、居眠りせずに頑張ります。

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あと1月

もうあと1か月で令和2年も終わります。

1年間、新型コロナウィルスにより、日本を始め世界各国が大きなダメージを受けています。

猛威をふるい始めたのは、令和2年ですが、この疫病が発生したのは、おそらく令和元年です。

これは、何かの因果があります。おそらくわかっている人にはわかっているのだと思います。

私はおそらくそうではないか?と思う程度です。

残すところ1か月となったので、書いてみようかな?と思います。

これは、もう人にどうこうできる問題ではないのです。

疫病、大いなる禍です。

疫病神ですよ。神様です。

有り難い、ありがたい、ありがとうと言い受け止めるしかないのです。受けて止めるのです。

令和元年、元号が代わっただけではなく、日本国の天皇である、天照大神を祖先とする、日本国の象徴である現人神が交代した訳です。

国難ではありません。日本だけで起きている訳ではないのですから。

ただ、何らかの示しが、そこには存在します。有り難いといい受け止める必要があります。

示しに気づき有り難い、ありがとうと感謝の気持ちを持って、まずこの示しを受けなければ、次のステップである止めるに移行できません。

示しに気づくまでには、もう少し時間がかかりそうです。

だから、今回の新型コロナウィルスという疫病神は、まだ続きます。

人類が爆発的に増えすぎる事が抑えられる。そういった背景があるとすると、人口がピークを過ぎて減少に向かう国では流行しても死者は他の国に比べて少ないでしょう。

国家間の往来を止めよ。オリンピックが中止になり、国家間の渡航ができなくなっている。日本の国土を、踏み荒らした、渡来人の往来を止めよという事でしょう。

そして、人の往来だけではなく、食物を国内で自給自足する必要があるという警告の部分も非常に大きな結論だと思います。日本人は日本の綺麗な国土で採れた作物により自給自足せよとの示しでしょう。

1番の示しは、信仰心を取り戻す必要があるという事です。石油資源の枯渇、環境破壊、これは自然、地球そのもの、人を創造した神を汚す行為です。

人は足ることを知り、自然という神に感謝を捧げ、現在の生活スタイルを改める、ターニングポイントを迎えたとい事です。

今回は、世界を巻き込む、大きな示しです。

日本人は、先祖代々受け継がれてきた、自分の心に宿る信仰心を改めて大切にする必要があります。

 

祓え給い、清め給え、かむながら守り給い、さきわえ給え(お祓い下さい、お清め下さい、神様のお力により、お守り下さい、幸せにして下さい)

 

※笑いたい人は笑えば良いですが、信仰を持つと言う事は、信念を持つ事でもあり、とても大切だと私は思います。そして、私は日本という素晴らしい国に生まれた日本人である事を誇りに思います。

とても窮屈で腹立たしい…。

題目からすると、新型コロナウィルスに関連する事かな?と思われるかも知れませんが、そうではありません。

今回は、私の心情を吐露します。

最初に、私も含めて、弊社の社員はロボットではないと言う事。

社員どうし、コミュニケーションをはかりながら時として、ふざけて仕事をする事もある。私などは往々にしてあります…。

仕事は、請け負った内容を、きちんと遂行するのはもちろん大切です。

しかしながら、仕事をするのは人間です。たまの休憩、息抜き、遊びも必要なのです。

ロボットではないのです。

行政の仕事も多く請けております。貴重な税金から業務を頂いていることは理解しています。

ただ、だからといって、社員から、自由と笑顔を取り上げる権利は誰にもないと思います。

とても窮屈なんです。

とても腹立たしいです。

日々、社会に貢献している社員が、息苦しく、窮屈な思いをさせられることに、怒りを感じます。

とても些細な事なのに、気にくわない人には気にくわないのだと思われますが、他人の気持ちが理解できないロボットのような器の小さな人だなと思います。

ハンドルにもアクセルにもブレーキにも遊びはあります。

働く人にも遊びは必要です。ロボットではなく感情のある人ですからね。

公務員の人はもっと窮屈な思いをしてると思います。弊社への苦情も我慢して聞かなければならない訳ですから。

そういう思いをさせないように、社員の皆さんは、残念ながら、我々は社会に監視されている事を頭に入れて、そういう時代になったのだと我慢して、遊んでいる姿は、業務時には見られないようにご協力をお願いします。

本当に窮屈で腹立たしいです。

本来の姿

新型コロナウィルスの影響、いわゆるコロナ禍で、各分野の各企業が大きな打撃を受けています。

一部の業界が特に手厚くgo toで保護されていますが、ほとんどの業態が深刻な状況に陥ると思われます。

弊社に置いても、第1波においては、結構影響がありました。おそらく、今回の第3波も新年1月からは売上の急減が予想されます。正直、寒くなれば再流行し、第3波が来ることは、予想しておりました。が、第1波を超える景気の衰退は予測しておりませんでした。※私の予想では、このまま行くと、第3波は、すごい経済の衰退、企業の破綻→人生の破綻を引き起こします。※予想が外れる事を期待します…。

今回のコロナ禍で、人類は、本来の姿に戻りつつあるのではないかと思います。

お金を浪費する娯楽の衰退です。

最低限の衣食住にお金を使い、お金を使わない趣味(アウトドア等)に移行していきます。

人類が精神的に成長し、物欲よりも、経済の発展よりも、地球環境の保持に舵を切る過渡期を迎えようとしているのです。

そうなると、本当に必要とされる職種しか生き残れなくなるのです。

失礼な言い方をしますが、世の中の半分以上、下手をすると7割以上の企業は、人が生活するうえで、無くなっても問題のない企業です。

大きな企業が、経済よりも、環境に舵をとり、世界的にSustainable Development Goals(持続可能な開発目標)略称SDGs(エスディージーズ)に力を入れています。

なぜ、力を入れるか?力を入れて経済よりも本当に必要とされる社会的な貢献をする企業でなければ、将来は存続できないからです。

多くの中小企業は、この歴史的な経済活動から環境保全・世界平和維持という将来来る本来の姿への転換を乗り越える事は困難です。

新型コロナウィルスにより、この流れは、一気に加速しました。

これからの企業は、本当に難しい時代となります。

必要とされる物を提供し対価を得るのが企業活動です。

世の中に、必要とされる物が、大きく変わろうとしているのです。

困った事をしてくれた…。

私は、酒と煙草を嗜む、昭和の男です。

自分で昭和の男とか、嗜むとか、格好をつけておりますが、

今どき、酒も煙草も流行りません。

特に、煙草をすう人の扱いは酷いもんです。高納税者にも関わらず、肩身の狭い思いをさせられております。

実際には、酒と煙草の害って、どうなんでしょうね?

酒と煙草をやらなくても病気になる人は病気になる気がするんですが…。

まぁ、そんな事を言ってても、見苦しいだけですね…。

と、ここで、困った事が…。

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専務が勝手に健康宣言チャレンジ?とか怪しいのを勝手に申請しました。

 

まぁ、不健康な私なら、相談しても猛反対なんで、黙って申請したのだと思われますが…。

と、言うことで、社員の皆さんは、ぜひご協力をお願いします。

みんなで健康な生活ができるように、少しづつ頑張りましょう。

営業という虚しさ

最近は、塗装屋さんや、解体屋さん、外構屋さん、下手をすると庭師さんという外仕事の業態まで、昔と違い営業マンがいます。

昔ならこれは、考えれない事なんですがね…。

こういった業態が積極的に自ら営業をかけるという事はここ10年くらい前からでしょうか?

結果、営業力のないところから、仕事が少なくなってきているイメージはありますが…。

実は、営業を積極的にかけているところの方が危ないのです。

営業をかけるという事は、そもそも営業をかけないと仕事が来ないという事です。

さらに、営業の結果とれる仕事というのは、他の会社より良い提案=低価格となります。

営業に経費がかかる&低価格。すると、一見派手に営業して上手く行ってるように見えて利益が出ていなかったり、さらに賃金が安く、社員が定着しないという実態。多くのこういった会社は、5年未満の退職者が非常に多く、下手をすると退職した営業マンが営業先の顧客を持っていってしまう事まであります。正直、5年程度では、様々な分野においてまともに仕事ができるというレベルには達しないのが現実です。未熟な社員ばかりで仕事のレベルも…。

と、悪いことばかり書きましたが、営業に力を入れている会社の一番危険な事は、もっと良い提案をする会社に、簡単にひっくり返される事です。まるで、オセロですよ。

営業力に実力が伴っており、信用という価格によらない部分で勝負ができれば、まだ良いんですがね。

これから、どんどんローコストの営業合戦は行なわれて行きます。その結果、ずさんな内容の仕事が行なわれ、業界全体の信用が失われるという寂しい事態が起こるでしょう。

安くて良い仕事を提供する事は理想的でありますが、営業という経費をカバーしつつ安くて良い仕事をするのは、無理が生じる訳です。

と、言う訳で、ご存知かどうか知りませんが、120人以上の社員がいる一宮中部衛生には、専属の営業マンって一人もいないのです。

私も含めて、みんな現場で働きながら、お客様からの依頼があれば見積もり営業をしにいくというスタイルです。そして、見積もりをしに行く社員は、他社の5年でコロコロ変わる営業マンではなく、20年近くの現場経験者です。経験と信頼度が違います。

ありがたい事に、金額ではなく、仕事で選んでいただけるケースがほとんどです。

本当に社長としては、ありがたい限りです。

と、言う事で、ここから営業。

浄化槽維持管理、ごみの収集、各種工事、剪定、除草、伐採、遺品整理は、一宮市内では実績抜群の弊社におまかせ下さい。

予想外の英断

私の思惑と外れた予想外の英断がされました。

国は、9月から開始された11月までのイベント開催の緩和措置について、翌年2月まで延長するようです。

私的には、新型コロナウイルスが第3波を迎え感染者が急増し始めるので、今月末でイベント開催の緩和措置は終わると踏んでました。

嬉しい誤算です。

感染拡大期においても、経済に舵を取るという英断をした訳です。

見方を変えれば、新型コロナウイルスを過度に恐れて、経済を自粛するなという事です。

国の上層部が新型コロナウイルスによる経済自粛よりも、経済活動を選んだという英断は評価すべき事だと思います。

何故だと思いますか?

人命を優先すべきだ!とマスコミは騒ぐかと思いますが…。

人命を救う為ですよ。新型コロナウイルスにより経済が止まると経済的に死ぬ人が新型コロナウイルスに感染して亡くなる人より増えるリスクが高まっているからです。今度、経済が止まってしまうと、生き残れない企業と人がかなり発生します。

お金がすべてではないですが…。お金に行き詰まり、命を落とす人もいるのが現実です。

新型コロナウイルスの国内の死亡者数は累計で約1850人です。

この数字に対して、自殺者数は、10月単月で2000人を超えてしまいました。ここ数年では最も大きな数です。

自殺者の割合は女性が多いのが特長です。

雇用の調整弁であるパートやアルバイトは女性の割合が多い事から、職を失った女性の自殺者の増加が考えられます。

大企業が、一斉に、希望退職やリストラによる人員削減を今月に入り発表しはじめています。社員とその家族を犠牲にして、会社の生き残りという大鉈をふるいました。

ますます自殺者は増えます…。

今回、社員とその家族を大鉈でバッサリと、社会の公器である会社から切り離してしまっているのは、ほとんどが大企業です。

とても、厳しい決断ですが、社員とその家族を犠牲にして生き残ろうとする経営者がそのままその会社の経営者を続けるのであれば、その会社に未来はないと私は思います。たとえ、大企業であってもです。

話がそれましたが、またマスコミは新型コロナウイルスが急増してるのに、国の政策はおかしいと騒ぎたてるに決まっていますが、日本という国の頂点に立つ組織が何も考えずに行動をする訳がないのです。

左派マスメディアは、この国をひっくり返す事ばかり考えて、騒ぎたてますが、国を良くしようという思いがあって、国家公務員や政治家となった人たちが考えた政策です。必ず、そこには、国民の生活を守る為のベクトルがあります。そのベクトルが一般人には見えにくく理解し難いのです。欲を言うなら、国が目指しているベクトルをもう少し一般人にも理解しやすく説明していただけるとありがたいです。まぁ、そのベクトルを示したところで、左派マスコミは騒ぐだけですがね…。

覚悟を決める

とても残念です。

が、頭のスイッチを切り替えます。

守る時は終わりました。

と、言っても、攻撃に転じる訳でもありません。

ある意味守りかも、知れませんが、どちらかと言うと、諦めて、やれる事をやるしかないという感じです。

検査体制が整い始めたので、新型コロナウイルスの罹患者は、昨シーズンの寒い時期に比べて、爆発的に増えます。

昨年は、みんな、普通に風邪ひいてるね。という案件が、詳しく調べると新型コロナ…。となります。

そういった面で、過度に新型コロナにかかる事をおびえて、防御に徹する事は、困難な状況となります。

風邪は誰でもひきますよ…。予防していても、ひくときはひきます。交通事故と同じく、いくら自分で注意していても、起こるときは起きてしまう…。

それを完璧に防ぐという事は困難です。

確率論的に、そういう状況となりつつあります。

少し前の日記で、おそらく寒い地域から感染の増加がはじまり、遅くても来週、早ければ今週からは深刻な状況となると書きましたが、たぶん、予想は的中です。

経営者の感が当たるのは、膨大な量の情報を収集していることが背景にあります。なので、私の書くつぶやきですが、私見を書いてるようで、実は情報をまとめた結果に過ぎないかも知れません。

話がそれましたが、結局、弊社には、100名を超える社員がおりますが、その社員と家族を感染しないように社内に監禁しておくような事は当たり前でできません。

感染の疑いがある社員も、どんどんと増加していくと思われます。

重要な事は、パニックにならない事です。当たり前の事ですがね。

業務の優先順位を決めて、対応を後回しにする仕事を作らなければなりません。そして、対応を後回しにした業務のお客様には深く謝罪をします。

もうこれしかないのです。単純な事です。

弊社の目的は、地域に貢献する事です。

何を優先する事が一番の地域への貢献につながるのか?これさえ間違えなければ大丈夫です。

そして、それを判断し決断するのが、社長である私の仕事です。

それにしても、新型コロナウイルスとの共存はいつまで続くのでしょうか…。

私が仮にですが、本当に仮にですよ…。この国のトップであるなら、感染拡大を諦めます。流行性の病気、これは止めれません。人によって重症化する可能性が高い風邪です。私も重症化するかもしれないし、しないかもしれません…。それは、わかりませんが…。新型コロナウイルスはそろそろ指定感染症から外すべきです。日本国内の感染者に対する致死率は2%弱です。100人に2人というとかなり高く感じますが、分母である感染者数は感染が確定した人です。無感染症状者や風邪気味だな程度の医療機関にかかってない人は含まれておりません。一宮市内で、1日に1人とか2人とか感染者が出ていますが、そんな訳ないですよ。もっと潜在しています。最低でも、おそらくその10倍から20倍はいます…。そうだと仮定した場合、致死率は0.1〜0.2%となります。これは、インフルエンザ相当な訳です。

あくまでも、私の私見です。ただし、膨大な情報収集に基づいていますが…。

もう本当に新型コロナ嫌ですね…。

最後に、私が新型コロナウイルスの感染状況を調べている時に何処のサイトを見ていると思いますか?

私が参考にしている新型コロナウイルスのサイト

やはり、民報とは、やってる事が違うのですよ。国民に情報を正しく伝える役割をちゃんと果たしているのです。

こういった事をアピールせずに影でやっているのです。

受信料払う価値はありますよ。

 

顔をあわす。

いざという時、何か起こった時に、頼りになるのは知り合いです。

SNS等も流行ってますが、やはり頼れるのは、リアルな顔見知り。

顔をあわせる。と、言うことは大変重要な事です。

新型コロナウイルスの影響により、顔を合わせる機会が少なくなるという事は、距離が遠くなるという事です。

日本は、新型コロナウイルスより以前から、少しづつ、顔合わせを嫌う節があります。

これは、とても危険な事なんです。

都心部に行けば行くほど隣の人の名前も顔も知らない…。そんな事があります。

実は、一宮市においても、町内会に、入らない人もチラホラ見られるようになり始めました。

他人との交流をしたくないと言う気持ちもよくわかります。

ただ、ですね。

何か大きな問題が起きた時、ひとりでは解決できない時、結束力が求められる時。

そんな時は、仲間の力が必要です。

とても大切な事なんです。

顔を合わせ、普段から、懇親を深めるという事は、思っているよりも、とても大切な事なんです。

昨夜は、久しぶりにいろいろな人の顔を拝見する事ができました。

ありがとうございます。

深く感謝します。