普段は、子供たちと、テレビゲームをやったりするんですが、今夜は、なぜか似顔絵大会になりました。
それにしても、ホワイトボードって便利ですね。手軽に使えます。誰が発明したんてょうかね?
それにしても、長男は、昔に比べれば、絵がうまくなりました。年とともに。(笑)
絵には、センスももちろん大切ですが、練習も欠かせないと思います。
練習なしで、本当の意味でうまくかける人は、たぶんあまりいません。
仕事もそうですが、何回も同じことを繰り返してやっと一人前になります。
よく、上司が、部下にやってみろという事がかあると思います。これは、同じことを何回か経験してから、それをやらせるのは問題ありません。
いけないと思うのは、本人が一度もやったことがなく、見たことしかないようなことを、一人でさせることです。これは、失敗することが非常に多いです。この失敗は、部下ではなく、上司の責任だと私は思います。
あと、一番いけないのは、仕事と一緒に、責任まで回す人。これは、絶対ダメです。未熟な人が仕事をした場合、やはりミスが発生しやすいです。このミスは、未熟な人にあるのではなく、未熟な人に任せた上司の責任なのです。が、その責任を部下に回してしまう方が世の中では、よく見受けられます。残念です。
子供が、絵がかけないのは、親の責任なんです。親が書かせることをしなかったのが起因しています。子供に責任はあるでしょうか?