良いお年を

今年一年を振り返ると、経営者としては、難しい年でした。

コロナ明け、物価高と、世の中が明るいようで、実際には不景気で…。

世界の社会情勢についても、紛争という名の戦争がありました。

来年も、とても不安定な世の中になりそうです…。

不安定で不確実な場合であっても、経営は安定的に遂行せねばなりません。

会社の運営だけてなく、社員とその家族、そして、弊社の場合は、地域の環境衛生の保全の為に、揺るぎない経営をしなくてはなりません。

揺るぎない経営というのは、今ではなく、未来永劫に渡っての経営です。

将来のビジョンが大切な訳です。

今、ここにある危機に対応するのは当たり前で、将来に備えなければなりません。

後手に回ったときに、ガダガタと経営基盤は崩れて行きます。

将来を予測して、一歩二歩先を歩んで行かなければなりません。

これは、今が重要な従業員の皆さんには理解が難しい部分だと思います。

何故、社長はこんなに無駄に投資するのか?

でも、今の会社があるのは、過去の投資があったからです。

これから、とても苦しい時代となります。そこで差が出るのは、先行投資だと思います。

他の会社が事業をこれからスライドしようとする時に、弊社は事前に準備ができている。

これが強みなのです。

種を蒔くというのは、とても重要な事です。皆が種を蒔く時に蒔いていたら、収穫時が重なり、価値が薄れます。

だから、早く種を蒔かなければなりません。

これからは、世の中が目まぐるしく変わって行きます。だからこそ、早く種を蒔いて、新しい種類の種を蒔き、備えて行かなければなりません。

これが、私の考え方です。

今が苦しくても、生き残る会社であれば良いと思います。

未来に備え、未来永劫に生き残る会社、そして、地域に貢献できる会社を来年以降も目指します。

皆様、良いお年を!

予期せぬ事…。

弊社が運営に携わっている廃棄物処理施設にて、火災が発生しました。

リチウム電池の流通により、ほぼ毎日、小さな発火はありますが、今回は、消防車が出動するレベルです…。

前回の火災時には、約1年復旧に時間がかかる大事故となりました。

全国に報道される重大なトラブルでした。

今回は、内容的には同様な火災が発生した訳ですが、設備の改良により被害が小さく、早期の復旧が可能な見込みです。

まず、怪我人等が出なかった事に、安堵いたしました。そして、早期に復旧できる事に安堵致しました。

リチウム電池は、最近では、ありとあらゆる物に使われております。

しかしながら、廃棄処理をする際には、処理場での火災のリスクがとても高いのです。

今は、柔らかい容器包装プラスチックのみの分別回収となっておりますが、廃プラ新法により将来的に、硬いプラスチックを併せた一括回収に切り替わると、おそらく全国の廃プラリサイクル工場で大規模な火災が発生します。

何故かというと、その受け入れ先は民間のリサイクル施設が多いからです。普段あつかっている受け入れ物は事業所からの廃棄物であり品質が良い為、事故が起きることはありません。しかし、民間のリサイクル施設が家庭ごみ(何が入ってるか分からず、分別が甘い)を受け入れ始めた時、凄まじく火災が発生することは目に見えております…。

本当に切に思うのは、充電できる製品はとても便利ですが、廃棄には十分に気をつけていただきたいです。

全国のリサイクル施設が、リチウム電池のおかげで、散々な目にあっております…。

ごみ収集車も同様に火の車です…。

私からすると、廃プラ新法よりも、廃棄物処理施設にとっての爆弾であるリチウム電池の分別回収を徹底する法律を作っていただきたかったです…。

嘘は泥棒のはじまり

最近、自民党、岸田政権が狙い撃ちにされています。

商売にはお金が必要であり、政治にもそれは必要です。

だから、金策をするんです。

嘘も方便という言葉、正しい事をするのには、多少の嘘も必要な時があるという事です。

ただ、残念ながら、今の政治家には、果たして正しい事をするつもりがあるのか?という事です。

だから、嘘も方便等と、黙って目をつむってくれないのでしょう…。

嘘は泥棒のはじまりです…。

泥棒というと、1番の大泥棒は、戦争です。

戦争と言うのは、ありとあらゆる物を強奪していきます。

世界全体が、経済戦争ではなく、武力行使に向かっている気がします。

平和について、よく考えなければならない時です。日本もいつ攻められるか?正直、わからない状況です。

戦争をする人は、自分にとっての正論(嘘)を積み重ねて、戦争の正当さを訴えます。

嘘は泥棒のはじまりと言う事です。

戦争して儲かる人がいるという事を忘れてはいけません。戦争して1番損するのは、一般国民です。弱い立場の者たちです。

何が言いたいかと言うと、戦争には大義などなく、大泥棒である戦争をはじめる為に嘘をつく人を信用してはならないという事です。

嘘は泥棒のはじまりどころではなく、戦争のはじまりなんですよ。

日本は敗戦国なので、戦争に参加することなく、自国防衛までに踏みとどまっていただきたいと考えます。

が、始まってしまったら、綺麗事は言ってられないので戦わなければなりません。

その時、平和ボケした日本人は、自国の為に、先人達のように命を賭して戦えるんでしょうかね…。

私には無理かも知れません…。

なので、戦争にならない事を祈るばかりです。

本当に、今は、不安定な状態であり、いざと言う時の事も想定しておかねばなりません。

苦しい時

苦しい時、とにかく、足元を見よう。

苦しいと言うことは、思い通りに行ってない、進まない時だと思います。

何かが、足かせになっている。

そういう苦しい時は、足元を見るようにします。

足元と言うのは、自分の立ち位置です。

自分の置かれている状態、自分の能力、これをしっかりと分析することが大切です。

自分の能力が足りてなければ、全面の壁が大きくては乗り越えれるはずがありません。だとしたら、自分だけの力で壁を乗り越えるのは不可能だとわかります。

他にも極端な例ですが、余命半年だと宣告されました。どうしようと、あたふたするよりも、覚悟を決めて、半年をどう過ごすか?で、多少未来は明るくなります。

苦しい時は、まず、前面の壁を見るのではなく、足元、自分の立ち位置を確認する事です。

壁は元々そこにあり、壁の前に、自分が進んだ結果、前に進めなくなっている。

壁をどうこうするより、自分を分析し、自分が変わらなければ、その壁は乗り越えれないのです。

乗り越える必要もないかも知れません。壁の存在を忘れるという選択もありかと思います。

なんで、こんな訳のわからない事を書くかといいますと。

これから、沢山の難関が、経営者には訪れます。経営者に従っている従業員も同じくです。

急激な人口減少という社会情勢のなかで、現業の仕事量は必ず下がってくるからです。簡単に言うと、売上が下がると言うことです。

これは、企業に留まらず、行政も同じく、税収と言う面で収入が減ります。

現に、企業と同じく、行政も国債という借金に頼っております。

これからは、そういう縮減の時代だという事を、まず認識しなければなりません。

足元、自分の立ち位置を見ると言うことです。

残念ながら、これからは、一気に企業淘汰の時代が始まります。

人口減少すれば、当たり前で仕事は減りますからね。

そういった時に、常に、自分の置かれている状態を深堀する事はとても重要です。

最後に、自分が苦しんでいる時、実は、周りにはもっと苦しんでいる人がいます。

そういった人に、手を差し伸べて下さい。

必ず、善行は、自分に返ってきます。