後ろに歩くように俺はできていない

悲しくて 悲しくて

心割れるくらい 悲しくとも

悔しくて 悔しくて

奥歯割れるくらい 悔しくとも

 

後ろに歩くように俺はできていない

今日を行くだけだ たとえカメより遅くとも

 

寂しくて 寂しくて

心もがれるくらい 寂しくとも

辛くて 辛くて

明日さえもがれるくらい辛くとも

 

後ろに歩くように俺はできていない

今日を行くだけだたとえカメより遅くとも

 

後ろに歩くように俺はできていない

今日を行くだけだ たとえカメより遅くとも

後ろに歩くように俺はできていない

今を行くだけだ たとえ誰より遅くとも

それでも後ろに歩くようには

俺はできてないのさ

俺はうしろに歩くようにはできていないのさ

成功の法則

俺流、成功の法則。

このつぶやきを、見た人は、幸運です。必ず成功できます。

それでは、

逆に、失敗しない法則…。は、私にはありません。失敗だらけの人生です…。

という事で、本題の、成功の法則。

これは、教えれますよ。

とても、簡単なんです。

成功するまで、あきらめずに、挑戦するだけです。ただ、それだけです。

失敗はしないに越したことはないのですが、人はミスをする動物です。

未経験な事をやれば、失敗するに決まってます…。

が、それを乗り越えなきゃ、成功しないのです。

だから、成功するには、失敗をしても、失敗をしても、失敗をしても、失敗をしても、自分と成功を信じて、挑戦する必要があるんです。

避けては通れない道です。嫌な事をしなければ、次に行けない事があるんです。

 

ノーコントロール

世の中には、どうにもならない制御できない事があります。

簡単に言えば、自分の手には、おえない…。

自分で、コントロールできない状態。

ノーコントロール。

こうなってしまう事は、意外と商売をしていると多いのです。

多くない人は、新たなチャレンジをしていない、愚直な生き方をしている人です。

経営者は、本質的に、会社を発展させたいという思いがあり、挑戦的な行動をします。

そうなると、未知なる世界に飛び込む事になります。

ある程度、考えられるリスク等も予想をしてはいても、予想外の事が起きるのです。

そうなると…。

ノーコントロールです。

じゃ、どうなるか、それは、運です…。

実は、自分では運だと言いますが…。

この運を良い方に引き寄せられるかどうか?が経営者の力です。

単純に運が良かったと言いますが、実は、過去の経験や人脈等が、困難を打破する為には必要です。

しかしながら、経験者は、事が終わると、運が良かったと口をそろえて言います。

コントロールできない事が起きた時、経験者の手腕がわかります。

ノーコンピッチャーか、抑えの切り札か?

うまい。

蛇口をひねれば、当たり前に出てくる水。

一宮市の水は木曽川水系の地下水を引っ張ってるので、当たり前で、うまいです。

日本は、ほぼただ同然で水が手に入ります。水道料金払ってると思われるかも知れませんが、飲水という事に、関して言うならば…。

水道料金は、1000リットルで200円くらいです。そこから、コップ1杯を計算すると。0.5円程度です。まぁ、タダではないですね…。

けど、こんなに水に恵まれている国は、あまりありません。

水を出しっぱなしにしていると、捕まるような地域もあります。

日本は、とてもインフラが整っている国なのです。

 

ただ、将来的には、とても大きな問題となる事も、認識が必要です。

 

水道、下水道、電気、道路など、様々な、生活に必要なインフラ設備があります。これは、日本全国に存在します。しかしながら、この設備は永久ではありません。古くなれば更新する必要があります。

これから、少子高齢社会となり、人口が減少する日本において、インフラ設備を維持する事は、とても大変です。

田舎も大事ですが、田舎を捨てるという事も考えなければならなくなる時代も、いずれくるでしょう。

どこに住むのも自由ですが、田舎に暮らす以上は、不自由を覚悟する必要があるという事です。

将来的には、東京、埼玉、神奈川、大阪、愛知、福岡くらいしか、インフラを維持する事が困難となる時代が来ます。

当たり前で出る水道も、その時は、当たり前ではなくなるという事です。

世界的にも、先進国において、人口減少が、進むようです。

不思議なもので、ずっと成長をし続けるという事は、困難だと言う事です。人も老いるのと同じように、国も老いる時が来るという事でしょうか。

これからは、そういう時代です。ここを誤ると、仕事も失敗します。

難しい問題です。

なぜブランディングに力を入れるか?

ブランディング、企業や商品に対する機能的な価値以上の良いイメージをつくり出すことです。 企業や商品の価値を明確にし、差別化させること。

これが、本当に大切であり、大変です。

何故かと言うと、価格競争に巻き込まれずに、この会社(製品)に、決めてもらう事がとても重要だからです。

さらに言うなら、働く人が集まらないのです。不景気であっても、少子高齢社会で、働く人は、企業間で取り合いなのです。知名度の高い大企業であれば別ですが、中小企業は、本当に求人には苦労をしています。好きで外国人の労働力を取り入れているわけではなく、どうしようもないのです。弊社もそろそろ外国人の実習生等の雇用も考えなければいけない時期かと思います。

そこで、ブランディングにより、企業イメージの差別化を諮らなければ生き残りができません。

この先、5年後、10年後、ますます一緒に働いてくれる仲間を増やす事はとても難しくなります。その結果、企業は死にます。黒字であっても、人が集まらなければ、規模を縮小し、縮小し続けた結果、廃業となります。

とくに、私たちのような、肉体労働であり、きつい、汚い、危険の3Kが当たり前の職場では、人を集めると言う事に、経営者のほとんどが苦労しています。

人を集める為に、求人広告料を払い、無駄なコンサル料を払います。

実は、ドブにお金を捨てているような物です。

複数社の求人広告を見て入ってくる人は、労働条件が合わなければすぐに辞めます。コンサルに頼んだところで、その人には、何の責任もありません。中小企業でコンサル頼むならコンサルに社長をやってもらった方が良いでしょう。

じゃ、どうしたら良いか。

選んでもらえる会社になる必要があるのです。あそこの会社はいいよ。と、言ってもらえるようになる必要がある。

これが、ブランディングです。

で、どうしたらブランディングが構築されるのか…。

これが本当に難しいですよ。

まず、知名度をあげないといけません。その為に必要な事は、ある程度まで会社の規模を大きくする必要があります。成長し続けなければならないという事です。

仕事がないのに、人を雇っても意味がありません。当たり前ですが、成長している会社は、人を雇うと雇った分、仕事が増えて、また、人が足らなくなるのです。

どこかで、衰退のカーブを迎えるとは思いますが、一定規模までは、事業が成功していれば勢いに乗り成長していきます。

会社の規模がある程度まで大きくなれば、自然に、人の目に入るようになり、知名度は上がって行きます。

そこから、やっとブランディングという戦略をスタートできます。

ブランディング=ファンを作るという事です。

じゃ、どうするか?

お客様よりも、まず、従業員ですよ。従業員に会社を好きになってもらわなければなりません。これが一番難しいかもしれません。

外にばかり目に行きますが、まずは、従業員が会社で働く事を好きになり、その結果、お客様に良いと思われるサービスが提供できるのです。

従業員が会社を好きになれば、自然に、お客様に対しても良いサービスをし、結果、お客様も会社を好きになってくれます。

中小企業の場合は、SNSなんかも、もちろん大切ですが、ブランディングの構築はまず社内からです。

だから、ブランディングというのは、難しいんです。なかなか、従業員に会社を好きになってもらうのは、本当に難しいですからね。お金の為にいやいや仕事をしているのではなく、仕事を好きになってもらう為には、その仕事の社会的な意味がなければなりません。経営者は、なぜ、この仕事をしているのか?即答できなければなりません。それが、従業員にも伝搬し、企業のブランディングに繋がるんではないかと思います。

と言う事で、未熟な私は、もっと会社を良くなるようにするにはどうすれば良いか、日々、頭を悩ませています。

 

統計学

新型コロナですか、8月末でピークアウトします。と、私は言っていました。

愛知県は、田舎なので、関東よりも、少し遅れましたが、ほぼ8月末がピークでした。

なぜ、予想できるのか?

単純に、過去の感染者のカーブを見て判断しているだけです。

流行し始めてから、1か月半でピークを迎え、そこから、減少に転じます。

これは、ほぼ確定です。過去の新型コロナウィルスの第○波から得たデータを調べれば一目瞭然です。

統計がわかっているのです。

と、言う事で…。

私の予想では、11月中頃から、第6派がきますよ。高齢者のワクチンの効果が切れ始めるので、高齢者の方は注意が必要です。年末にピークを迎え、新年から減少に転じると予想します。

あくまでも、予想です。

経営者は、最低な未来を予想し、それに対処をしなければなりません。

当たらなければ、ラッキーです。当たった場合に備えるのが経営者です。

最悪を常に想像していれば、ある程度の困難は乗り越えれる気がします。

日本は、新型コロナの対策が、とても優れています。

死亡者数をみれぱ一目瞭然です。

マスゴミに踊らされずに、真実(統計)に目を開くと、未来が見えてきますよ。

困ったな。

新型コロナウィルスは、本当に困ったもんです…。

お酒を飲みに行けない事は、個人的には、困ります。

外でお酒飲めないのは、私にとっては、水が飲めないのと同位なくらいに、身心にストレスを与えます…。

個人的な事は、まぁ、置いといて…。

本当に困った事は、同業者による活動が停滞するという事です。

本来なら、活発に活動して、社会に貢献できるように、地位向上と業界の存続等、様々な情報交換と情報発信が必要です。

これが…。新型コロナウィルスの影響により、全くできない訳です…。

オンライン会議すればよいというわけではありません…。

オンライン会議は、私にとっては…。

なぜなら、会議って、会って議論する事ですよ。

今、とても歯がゆい思いをしています。

どのように組織を運営していけば良いのか…。

飲みにケーションが一番大切なんですがね…。(笑)

ちょっと、真剣に打開策を考えます。

何でも、オンラインで済ませるわけには、いかないんですよ。

狂った世の中

最近、本当に、ふざけた奴が多いです…、

例えばですが…。

突然、あなたの住んでいる家に、あなたの家が欲しいので下さい…。

と、言う人を、皆さんは、どう思いますか?

本当に、世の中、狂ってますよ…。

つい最近あったのは、「起業を考えています、私は優秀な人材です。あなたの会社を譲り受けて起業したいので、一度、お会いしたいです。」

こいつ、ふざけてるなと思います…。だって、すでにある会社を譲り受けるのは、起業ではなく、ただの譲渡です。こんな、馬鹿な事を言ってくる奴が、どんどん増えているんです…。

楽して、金を稼ごうと考えているクズが世の中にはたくさん存在します…。

技術

昨日は、浄化槽を引き取りに、滋賀県まで、トラックを走らせました。

毎日、100基以上の浄化槽がこの工場から出荷されていきます。

大企業は、すごいですね。

前回までは、一気に、10基以上の浄化槽を陸送してましたが、保管場所の近くまで、フルサイズの大型が入れない事と、保管場所が他の資材で浄化槽を置くスペースがあまりないため、今回は、小さめな大型トラックで浄化槽を4基引き取りに行きました。

4トン車と、そこまで大きさは変わらないのですが、積めるトン数が多い為、大型免許が必要なトラックです。

今は、大型トラック、大型免許はかなりお金がかかるようです。普通免許で40万、中型が20万、大型が40万で合計100万円かかるそうです…。

ドライバー不足が問題なのに、こんなに高くちゃ、若い人がトラックドライバーになるのは、経済的に困難です…。

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話がいつものようにそれましたが、本題に入ります。

トラックに浄化槽を積んでいる上の写真を見て、何か感じますか?

私は、何も感じません。

結構、長い道のりだけど、楽しくて、お昼に食べた近江牛は美味しかったな…。とか、思う程度です。

浄化槽の固定方法なのですが、ロープなんです。トラックロープと言う、両端のアイ(i)(※両端が丸くループになっているロープ)※を使って、トラックと浄化槽を固縛します。

私にとっては、当たり前の事なんですが、こんなアナログなロープで固縛をする人は少ないようで、工場では、ロープワークが出来ることを褒められます…。(笑)

確かに、大型トラックでロープを使って荷物を積んでいる姿はあまり見ません。

今は、便利なラッシングベルトという、簡単な固縛用のベルトがあります。

なので、ロープを使う事が少ないのでしょうね。ロープを使える人が少なくなったとも言えます。

覚えれば簡単な事なんですが、実際にできる人が少なくなっています。

簡単に言うと、難しい技術の伝承よりも、簡便なやり方でできる方法を採用した結果です。

これから先、習得に時間のかかる技術は、廃れて行きます。教える人も少なくなり、教わろうという気持ちがある若い人が減っていくからです。

たかだか、ロープワークでも、物珍しがられるくらい、世の中は変化し、より楽な方法が生まれている訳です。

簡単な技術と言えど、伝承して行くのは、意外に大変な時代です。

困ったもんです…。

緊急事態宣言が発令されました…。

困ったもんです。

新型コロナウィルスが流行っているという事が困ります…。

そして、夜飲みに行けない事は、もっと困ります…。ちゃんと、自粛してますよ。だって、飲み屋やってないですからね…。

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なんで、久しぶりに、バイクに火を入れました。

私のバイク、40年前のバイクです。そして、車も、30年以上前の車を乗っています。

排ガスは、垂れ流しかも知れませんが…。

エコかも知れないですが、新しい物をコロコロ変えるスタイルと、気に入った物を長く使うスタイル…。どっちが本当にエコなんでしょうかね?

そして、古くても良い物は、今の物と違い、頑丈ですよ。良い物を作ろうと日本が頑張っていた時代の製品は、とんでもない丈夫なんです。昭和の日本のスポーツカーは、今のスポーツカーよりも高値で取引されているんです。

なぜ、今、日本が世界に負けているか?

金儲けに走って、品質がおろそかになったからですよ…。

利益を上げるために、生産地を、海外に移し、品質を落とし、仕事をパクられ、残念な事に技術を抜かれた、結果…。

日本は、世界に負けています。

世界に勝っている事は、少子高齢化により経済が停滞している先進国だという事です。モデルケースなのです。世界も日本の足跡をたどるわけです。

もう一度、言います。

日本の本当に良い物、昭和時代の良い物は、今も、世界中で愛されて使われているんです。

フェアレディZ、スカイライン、CB、Z、GS。世界に愛されている日本の良い物があるんです。トヨタは…。