日本の力

新型コロナウィルスのおかげで、なんか、マスメディアに振り回されています…。

正直、この東海地区は、左翼主義の新聞がほとんどのご家庭に届けられております。

最初に言います。

新聞って、正しい情報を提供していると勘違いしないでください。

とても偏っています。

この東海地域のメジャーな新聞…。政権批判ばかりです…。思いっきり左翼ですよ…。

が、この地域のメジャーな新聞なので、それをほとんどの人が当たり前だと思っています。

あまりにも、露骨な政権批判に、ヘドがでます…。

はっきり言いますが、この地域の政権批判は、普段目にする新聞の掲載内容にかなり影響を受けています。

新聞ごとに記事の内容って、全く違うのです。私は、この重要な事を親にならい、毎日、8紙の新聞を読んでいます。

新型コロナウィルスによる経済的な被害ですが、世界に比べて、圧倒的に日本は上手く行っています。ロックダウンする事なく、経済とコロナによる被害を第1波の時にバランスよく捌きました。企業と個人に対する支援もマスメディアが騒いでいますが、他の国よりも、実際には手厚いものです。

新聞やテレビで被害を騒ぎたてていますが、新型コロナウイルスによる死者数は他の国より圧倒的に少ないです。

では、経済的には、どうなのか?

現在、日本の中小企業の新型コロナウイルスによる休廃業は約10%と言われています。10社に1社…。結構な被害です。

ですが…。

世界的にはどれくらいの状況かご存知ですか?

世界的には、だいたい25%です。4社に1社が休廃業してしまっているという事ですよ。これは日本の10%を含めた平均です。ひどい国は、50%となっています。2社に1社です。

このように結果を見ると、日本は新型コロナウイルスによる被害は世界に比べるととても小さいのです。頑張っているのです。

しかしながら、大きな問題は…。マスコミによるわるい誘導…。そこから起きる、消費の自粛です。本来ならV時回復するはずの消費が、マスコミによる新型コロナウイルスへの恐怖の植え付けで、消費が抑えられてしまっています。

なぜ、そんな事をするか?

政権をひっくり返したいからとしか思えません…。

日本は、世界に比べると、圧倒的に新型コロナウイルスの被害は少ないのです。日本の力は驚異的なのです。

しかし、国民が毎日のメディアによるわるい誘導で、消費を自粛して、元気がなくなったままでは、今後は他の国の経済的な回復よりも、被害が少なかった日本の回復が遅れる結果となります。

これは、とても危険な事です。

日本が強く素晴らしい国である事を自信を持たなければなりません。

日本は良い国です。

愛知県の緊急事態宣言が解除されました。

顰蹙を買うと思いますが、早速、私は、飲みにでかけました。

居酒屋からの帰り道、

夜の11時です。

暗くて少しはっきりしないですが、私の野生の感が…。

若い女性が歩道の脇にあぐらをかいて座っていました。

私の感があっていれば、20代のきれいな女性…。

こんな時間に、歩道にあぐらをかいて座っている若い女性…。ぜったいおかしい…。とスルーして前を通り過ぎたのですが…。

自分で言うのも変ですが、お人好し過ぎる私は、一度通り過ぎてから、女性のところへ戻り声をかけました。

大丈夫ですか?

私の顔を見た女性は、私の感が的中して、とてもきれいな若い女性でした。

帰ってきた言葉は、

「ちゅうごく」

なるほど…。

ニコニコ笑いながら、「ちゅうごく、にえん、にほんごむずかしい」と彼女は言いました。

私は、相づちをうち、ニコニコと首を縦に振りました。

私が、遅いから危ないよ。とゆっくり言うと、彼女は、「ともだちくる」と言いました。

終始ニコニコしていました。

私が、気をつけてねと言うと、彼女は言いました。「だいじょうぶ、にほんはあんぜんです。」

私が、おやすみと言って別れを告げると、彼女は手を降ってニコニコと笑いながらお休みと言いました。

30分前に起こった本当の話です。

異国から来た若い女性が、日本を安全な国と言いました。

私から見ると、段々と治安が悪くなっている気がしますが、中国の彼女が日本は安全な国と言いました。

とても嬉しく、誇らしい事です。

今後も、日本が安全な国であるといいなと思います。

そして、願わくは、もう一度、彼女とゆっくり話をしたいなと思いました。

夜の街には、様々な出会いがあります。

コロナに気をつけるのは当たり前ですが、人と人とのコミュニケーションは、とても重要であり、いつまでも、引き篭もってる場合じゃないと、声を大にして言いたいです。

浄化槽法

浄化槽には、法律で義務付けられている事があります。

年1回以上(処理方式によって定められた回数)の点検義務、年1回以上の清掃義務、そして、年1回の法定検査(点検と清掃が適性に行われており、浄化槽の状態に異常がないかの公的な検査)が義務付けられています。

これは、すごく昔からの法律なんですが…。愛知県に関しては、結構緩かったわけです。法律違反の状況でした。

しかしながら、令和2年4月から、厳しくなりました。

厳しくなったというとより、当たり前でやらなければならない事をやらなければならなくなったのです。

ただ、かなり長い期間、法律を守らない無法状態であった為、お客様からは、お叱りの言葉をよく聞きます。

ですが、よく考えていただきたいのは、今までが異常な状態だったわけです。

法律に定められているという事を守らないということは、法律で定められている赤信号を止まらず進むという事です。

もっと浄化槽に近いのは、車の車検です。毎日、乗る乗らないに関わらず、たまに乗る車でも車検を通さなければなりません。車検を通していない車に乗るのは違法なんです。

浄化槽も法律で定められている事を守らないというのは、もちろん違法です。

実は、浄化槽の法律の定めによる点検、清掃、法定検査の実施率は、各県ごとにデータがあります。愛知県は全国でも最も実施率が悪い方です…。だいたい60%台です。一宮市の実施率は愛知県の中でも悪いです…。

ちなみに、木曽川を隔ててお隣の岐阜県ですが、95%以上です。

全国ワーストの愛知県が浄化槽の維持管理について真剣に取り組み出した為、弊社も県から業の登録をうけており、その指導に従い、浄化槽法に定められているとおりに維持管理をお客様にお願い申し上げております。

急に厳しくなった為に、納得がいかないとお叱りを多々受けますが、それでも、法律に定められている事であり、点検、清掃、法定検査を実施して下さいとしか弊社は言えません。

これは、他の点検業者にしても同じ状況です。

飲酒運転が厳罰化される前は緩かった飲酒運転が、急激に厳しくなった事と同じです。

もともと守らなければならない法律なのです。

お客様には、申し訳ないですが、ご理解とご協力を業界としてお願いしたいです。

誘惑

人は、時に誘惑という罠に、どっぷり嵌り、失敗してしまう事があります。

久しぶりに失敗しました。

罠に落ちました。

悔しいです。

誘惑に負けて、罠に嵌った、自分が悪いのですが…。

でも、どうしても、欲しかったんです。

次こそは、手に入れてやります。

誘惑に打ち勝つ為には、諦めるか、手に入れるかしか解決方法はありません。

私には、諦めるという文字はありません。

きっと、手に入れます。

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寒い夜

世の中は、熱中症になるくらい暑い暑いと騒いでおり、確かに暑いです。

しかしながら、夜の景気はとても寒いです。

一宮市内の居酒屋…。

本当にかわいそうですよ…。

客が来ないんです。

コロナコロナとめちゃくちゃ騒いで自粛して、夜の商売はガタガタです。

関係ないと他人事かもしれませんが、夜の商売をしている人の収入が減れば、昼の商売にも影響をします。また、夜の商売の人が昼の商売に進出すれば競争相手が増えます。

今、歯車が狂いはじめています。

なぜ、国が動かないか?

国が動かないのは、経済を優先しているのではなく、コロナによる死者数を他の疾病や事故による死者数と比較し、明らかに少ないから、今の現状では動く必要がないからです。

それを、勝手に、地域ごとに緊急事態宣言を発動したり…。

国は、現段階で緊急事態宣言を発動しませんと、はっきり言ってます。

それを左翼マスメディアが重箱の隅をつつくがごとく、コロナコロナと騒ぎちらして、自分たちで、景気を悪くして、景気が悪いのも国のせいだと喚き散らす…。

とても狂って矛盾しています。

観光業界への政策にしても同じくです。

 

この地域で、はっきりしてるのは、夜の居酒屋を支えている大きな力、地方公務員の酒飲みが、周りの目を気にして酒を飲まない…。これは、一宮市役所周辺の夜の町には、大きな問題です。

 

そろそろ、本当にコロナコロナと騒ぐのは辞めにするべきです。

この状況が続くようだと、今年の年末は、本当に暗い世の中になってしまいます。

結局、人は、スマートフォンの中の仮想の世界を生き場としてしまった結果、現実世界から、スマートフォンの中の仮想世界に逃避できるようになりました。

スマートフォンを使わない日を世界が定めて、人と人とのリアルなコミュニケーションを計らなければ、間違った方向に進んでいく気がします。間違った方向とは、自分さえ良ければそれでいいという自己中心的な世の中です。

店を開いていても、お客が来ないという事は、非常に辛い事ですよ。

早く明るい一宮市に戻って欲しいものです。

元気でな。

最近あってないな。とは、思っていたが、なかなか、会えない理由のある仲間もいる。

その仲間は、とても酒が好きで、たぶん、私より酒が好きなんじゃないかと思くらいの酒好き。

最近、すごく辛かっただろうな?って予想はついてる。

私ができる事は、とくに何もなかった。たまに、顔を合わせれば、楽しく酒を飲む事くらい。

当分、酒を一緒に飲めないだろう。

たぶん、そっちから見てると、楽しく酒を飲んでる私たちがうらやましいかも。

そのうち、みんな、時間が経てば一緒に飲めるさ。

そっちで、みんなで酒を楽しく飲む頃には、俺たちはジジイババアだが、君は俺たちよりも、若くてきれいできっと素敵だよ。

という事で、当分、一緒に酒を飲む事はないと思うが、そっちに行くまで、元気でな。

少しの間、あえなくなるのが寂しいけれど、まだ、そっちには、行けないからさ。

とにかく、楽しい思い出を、ありがとう。

いつまで続くのか…。

毎日、毎日、新型コロナウイルスの感染者数をメディアが取り上げ掲載している。

これを一体いつまで続けるのか…。

新型コロナウイルスによる死者数のみのカウントにそろそろ切り替えるべき段階に来ている気がします。

最初の頃は、未知なるウィルスであり、治療法も確立していなかった事があり、重篤な症状におちいってしまう罹患者がおおかったのですが、新型コロナウイルスの症状や対処法がある程度判明してきた現在は、普通の風邪とそんなに変わらないのではないかと思います。

インフルエンザよりも癌よりも死亡者数は少ない訳です。毎日インフルエンザに何名かかりました。癌になっている人が何名判明しました…。とか、報道する事に意味がありますか?

おかしな事に、他の病気がもとになる死因であっても、死んだ後に、新型コロナウイルスにかかっているかを調べて、新型コロナウイルスが発見されるとあたかも新型コロナウイルスによる死亡のように取り扱う…。とてもおかしいです。

また、ワクチンには、過度な期待はしてはいけません。

新型コロナウイルスは、人類が初めてひく風邪であり基本的には自己免疫で対処するのです。風邪ひくのを恐れてワクチンうってる人が世の中に見えますか?

私は、早期に新型コロナウイルスのワクチンを打つべきではないと考えます。少し時間をかけて重篤な副作用が出ないかの経過を観察してからでないと危険です。

新型コロナウイルスのワクチン開発の背景には、国家感での薬剤ビジネス競争の影がチラつきます。

国がトーンダウンしてきたのは、新型コロナウイルスによる死者数が想定していたよりも少なく、国家として大々的に対処する必要がないからだと思われます。国家に批判的な左派メディアがここぞとばかりに国の新型コロナウイルスの対策を批判して、不安を煽るような記事と政権批判の記事ばかりを掲載しています。他の国の状況と日本の状況は違います。政府は他の国に比べて、経済的な対策もよくやっていると思います。現に、ダメージを受けた企業も人も少なからずも金銭を受け取っているのです。金銭を受け取って、もらえる物をもらって批判する…。とても、おかしな事です。

地球温暖化で暖房器具が売れません。冬服が売れません。アパレルが駄目になってきているのは、環境変化や空調管理が良くなり、冬服が売れなくなって来ているからです。新型コロナウイルスよりも大きな問題はたくさんあります。本来は環境変化であり、新型コロナウイルスだけを救済すべきではないのです。日本の人口減少は消費の減少も減った分だけおきます。また、限界集落がどんどん増え高齢者は施設に入所し、田舎暮しが減り都市中心部での生活圏しかインフラ維持ができなくなります。この一年で人口が増えたのは関東の首都圏と沖縄のみです。愛知県ですら減っているのです。あと、10年から20年すると荒廃した町が今よりも格段に増え都市に人が集中します。車も日常的に必要がなくなるという事です。人口減少のスピードよりも労働力がロボットやAIに変わり必要とされない人が増えます。人がする仕事はロボットにできないルーティン化できない肉体的労働のみとなります。仕事をしなくても良い未来。人の存在価値は…。先進国から順番に労働力がいらない世の中となり、ますます人口は減って行く。仕事がなくなるという事は経済が維持できないという事です。これから、世の中は急激に変化します。新型コロナウイルスはそれを明確にする起爆剤となりました。これからは、人との接触を避けるという大義のもとで、AI、ロボットによる無人化(労働環境の変化)が一気に進みます。

高度に発達しすぎた文明…。その後どうなるんでしょうか…。

話をもとに戻しますが、いつまで新型コロナウイルスの感染者数をメディアは騒ぎ続けるつもりでしょうか?

そんなメディアから人は目を背けて、YouTubeの世界にどんどん逃避していく事に気づかないのか?自分で自分の首をしめているメディアの行きつく先は…。どうなるんでしょうかね。

社長の仕事

社長の仕事。

想定されるリスクに備える事。

これは、とても大切な事です。しかしながら、想定を、上回る予期せぬ事が起きる事もあります。

そんな時、落ち着いて深呼吸。

目の前にある大切な存在。一番大切なのは、普段当たり前で空気のような身近にあるものです。空気は、当たり前で存在していますが、無ければ生きていけません。

何が一番大切かという選択肢を間違えてはいけません。

トラブルが、起きてしまった時、起きた事を後悔しても過去には戻れません。ただちに、起動修正し、一番大切な物を失わないようにする必要があります。

そして、もう一つの社長の仕事は、

未来を想像し、未来を創造する事です。

 

 

 

今、とても、辛いです。

なんで、こんな事がおきるのだろうか?と、何もできない自分の不甲斐なさ…。

何もできないですが、

大切な人の為に、未来を想像し、未来を創造するのが社長の仕事です。

暑い8月

8月になりました。

やっと梅雨があけたようです。

私が知る限りでは、こんなに晴れ間がなく雨ばかりの梅雨は初めてかもしれません。

そして、こんなに一般家庭からの見積もり依頼が少なくなったのも初めてです。

先が見通せない新型コロナウイルスの影響なのか、それとも消費税が10%になった影響か…。

いつもだと私が受けてきた現場をどのタイミングで入れようと仕事の進捗具合を確認して現場を入れたり、忙しくて無理だと感じると仕事を断る事もあります。

それが今年はとにかく仕事を取ってこなくてはなりません。日頃のお付き合いがあるお客様からタイミングよく仕事をいただけているので、とても、ありがたく、本当に運が良いなと思います。

今朝も行きましたが、月初めの1日と週初めの月曜日または日曜日に必ず真清田神社を参拝します。日本の平和、家内安全、社内安全を感謝しに行くのですが、唱えないようにしてますが、商売繁盛の4文字が頭の中に浮かびます…。

とにかく、真清田神社のご利益にあやかり新型コロナウイルスの影響はあるものの、弊社は持ち堪えています。

顧客件数が非常に多い弊社でこの状態です。他の会社はとても厳しいようで、材料の卸元等にヒアリングしたところ、まともに動けている会社は少なく材料もあまり出ないそうです。

そして、第二波…。

8月は気温が熱く汗がでますが、それよりも、冷汗や油汗がでる人も増えそうです。

経済的に破綻する企業、人が身近に出てくるようになります。

幼い子供たちに経済的な被害が及ばない事と犯罪が増えない事を祈らねばなりません。

今年の夏は大変です…。

追伸。来週は、月曜日から金曜日まで、仕事の講習で会社を留守にします。社員のみなさん、ご安全に。

信じる力

新型コロナウィルスの感染者数が拡大し始めました。

今回の感染拡大は、おそらく止めれません。第二波でしょうか?

何故かと言うと、経済を止めれない状況まで、財政的に追い詰められているからです。ない袖はふれない。

もともとない袖を、引っ張って伸ばして使ってしまい、この後、急激に縮んで小さく歪なものになってしまうでしょう…。

第一波は、序章であり、経済出動せずに俯瞰するべきだったのですが、大きく動いてしまい、本来使わなければならないところにお金がまわせていません。

やはり、医療に莫大なお金を回すべきでした。医療現場は第一波ですでに疲弊しています。

人、モノ、金は密接な関係があり、人とモノがコロナにより止まってしまうと、お金も止まってしまうのは当たり前の事です。

これから先、最低一年、長くて二年は、新型コロナウィルス前の7割しかお金は回らない状況が続きます。飲食は5割、観光は3割を覚悟しなければなりません。そして、国、地方自治体は、3年間、インフラ維持以外の支出を減らし不要不急の出費はできなくなるはずです。税収が激減します。財政規模を6割程度まで落とす必要があります。これ以上、国民に借金を追わせる覚悟が政治家にあるなら別ですが…。

期待したいのは、新型コロナウィルスの弱毒化です。今は、かなり気温が高い状況です。ひょっとしたらですが、気温により毒性が変化する事も考えられるのではないでしようか?風邪やインフルエンザと一緒だとすると季節が寒い時期に猛威をふるい、夏の暑い時期に感染した場合は、体内でウィルスが死滅するのが早いのではないかと、楽観的に私は考えます。

どちらにせよ、流行し始めてしまった訳です。感染を覚悟する必要があります。特別な疾病ではなく、インフルエンザと同等と考えなければなりません。第一波で未知なる感染症であったものが徐々に解明されてきました。

あとは、ワクチンが開発されるのを待つだけです。ただ、ワクチンを接種する前に、国民のほとんどが新型コロナウィルスに感染するかも知れません。

人の動きが止まらなければ、流行は避けれません。しかし、人の動きを止めると経済が止まり、これ以上経済を止める事はできません。人とお金どっちが大切かと詰め寄る節がありましたが、流石に経済が止まる不景気を短い期間ではありますが経験した結果、経済を止めては行けない事をほとんどの人が学習したのではないでしょうか?

ここからは、新型コロナウィルスをただの風邪だと言う事に頭を切り替えなければなりません。そうしなければ、いつまでも新型コロナウィルスによる不況は続きます。

自分の体調、自己免疫を信じ、感染しても軽症に終わる事を信じて、前向きに生きなければなりません。

新型コロナウィルスは、誰もが感染する風邪と同等な病であり、それに感染しても乗り越えなければならない。そうしないと、前に進めず、新型コロナウィルスの問題は終息しないでしょう。

とにかく、感染しても、重症化しない免疫力があると信じ前向きに生きなければなりません。

新型コロナウィルスをいつまでも特別な疾病だと騒いでいる事はとても無駄です。ガンになって死亡してしまう人の数に比べたら新型コロナウィルスの死者数は僅かです。

新型コロナウィルスを封じ込めるのではなく、打ち勝つ必要があります。

これから、どんどんと新型コロナウィルスに感染する人が増えます。これは、当たり前の事なので、起きて当たり前な事として、淡々と日々過ごさねばなりません。

あとは、自分と仲間の体、免疫力を信じるだけです。