悲しいな〜。

悲しいな〜。

愚痴しか出ない飲み会でした。久しぶりにあった仲間から出る言葉が愚痴しかないと、悲しくなります。

なので、本来酒好きな私ですが、今夜は、ささっと退散しました。

誰でも、辛いことは多々あります。こうみえて、私にもありますよ。

けど、愚痴を言ってても、ストレス解消になっても、根となる根本は変わりません…。

結局、自分が変わらなければ、自分の生き方は、変わらないのです…。

誰かにアドバイスをもらうという事も、確かに重要ですが…。

最後に決めるのは自分です。

残念な事に、愚痴を言う人は、自分で決断できず、最後には、誰々と相談して決めました…。と、言います。

長時間、愚痴を聞いて、そして、知らない間に、当事者間に巻き込まれるのが、愚痴の悪いところです…。

そういった事は、スパッと切ることをおすすめします。

何故かと言うと、それで、今まで、何度も失敗してきたからです…。

ありがたいことです。

会社に電話が鳴りました。

脱輪してしまった車の脱出を弊社の従業員が手伝ってくれたとの事でした。

実は、こういう事は、多々あります。

と、言うことは、私が知らないだけで、従業員は困ってる人を助ける事があるという事です。

特に、ここ最近の炎天下の中、お金にもならない慈善事業を、率先してやってくれている。

とても、嬉しいです。

弊社の従業員は、正直、私を筆頭に、少年時代に不良と呼ばれ、大人になっても、チンピラと呼ばれるような人間がほとんどだと思います。

でも、みんな、根は優しいんです。そして、熱い心を持ってます。

そういった男の集まりが、一宮中部衛生なのです。

本当に困った時に、汗水流し、力を発揮できるのが、不良の強みです。

だから、弊社は、強いんだと思います。

普段、バラバラな方向を向いてる不良な大人が結束した時、とんでもないパワーを発揮します。

過去の災害時がそうでした…。

私は安心してます。普段から、困っている人を見かけたら、当たり前に手助けをしてくれる従業員がいるからです。

本当に、誇りに思います。

いざという時は、普段、悪さをしてきた恩返しで、地域に貢献できたらな…。と、思います。

そういう時が来たら、従業員の皆さんには、申し訳ないですが、私の号令で、一宮市、地域の為に、力を発揮してもらいたいな…。と、思います。

たぶん、言われなくても、自分の住んでいる地域の為に、みんな頑張ってくれるとは思いますが…。

従業員の皆さん、いつもありがとうございます。

社長は金がある?

今日、従業員と車の話をしてました。

そこで、社長は、金があるからいいんじゃないか?と、言われました。

たしかにな…。

けど、社長になると、いらない見栄もはらなきゃならず、従業員よりも、出ていくお金は多いのです…。

はっきり言えることは、社長になる前の方が、私はお金が残りました。

正直、社長になり、付き合う人、付き合い方が変わったせいです。

中小企業の社長は、従業員の給料の1.5倍〜多くても2倍です。だから、確かに従業員の皆さんに比べると給料は多いです。

しかしながら、使う金額も…。まぁ、使わなければ良いのですが、私は、ストレスがあるつもりではないですが、酒とタバコの量は増えました…。というか、酒とタバコに回せるおカネが増えたからかも知れませんが…。

パーキンソンの法則というのがあり、人は、与えられると与えられた分、使ってしまうのです。

これが、幸せだとは、正直、思いません…。

一度、多くのお金を使う事を覚えると、元に戻るのは、なかなか、大変だからです…。

私のように、私だけが、サケトタバコで浪費するだけなら良いですが…。

自分の家族まで、浪費ぐせがつくと大変です…。

栄枯盛衰という言葉があるように、常に栄えている訳ではないのです。必ず、衰える事もあります。

なので、私は、派手な生き方はしません。質素倹約ではないですが…。身の丈に合わせた生活をしているつもりです。

一宮中部衛生の社長を辞めたときに、普通のトラックドライバーとなる時に備えているからです。

でも、流石に、社長を辞めたら、5.7リットルのアメ車を、維持することはできないでしょうね…。

毎日、吸ってる3箱のタバコも減らし、飲んでる酒も、焼酎等のアンカな物に切り替えなければなりません。

まぁ、社長をさせてもらってる間は、気持ち、お金に余裕があった程度です。

じゃないと、金に溺れて、何時までも、地位にしがみつく守銭奴になってしまいます。

世の中の、中小企業の社長が高齢化しているのは、後継者がいないのではなく、社長という地位、そして、お金が手放せないからですよ。

私は、そうはなりたくないな…。と、思い…。社長就任後に、従来の役員の給料よりも、大幅に給料を減らしました。

なんでかと言うと、自分の能力が無くなっても、社長という地位にしがみつく守銭奴になりたくなかったからです。

何度も言いますが、私は、私よりも、良い社長をくれる人が現れたら、身を引きます。

会社の経営ではなく、会社の従業員の生活を守り、そして、地域への貢献をバランス良くしてくれる人です。 

これは、なかなかいないんですよ…。

なぜかと言うと、やはり、経営者を目指す人は、自分の給料と地位向上が第一だからです。

なので、私の理想とする後継者は、なかなか、現れない気がします。

自分よりも、従業員、そして地域に貢献する事に、汗水垂らせる人は、なかなか見当たりません…。

とは、言っても、遅くても60歳までには、なんとしても引き継ぐ人を見つけなければなりません…。それが、私の課題です。

話は、それましたが、確かに給料は貰ってますが、酒とタバコに金を使う私は、従業員さんと、比べても、そんなに蓄財してないよ…。という事です。

で、それに不服がある人は、私よりも働いてか、物を言ってくださいね。

蝋燭

人生を蝋燭だとすれば…。

生まれた時に、親の蝋燭の火が子どもに与えられ、子どもの蝋燭に火が灯ります。

蝋燭を人生に例える訳ではありません。

ただ、蝋燭が亡くなった時は、人世も終わりではあります。

私の中で、蝋燭は、輝くか輝かないか…。

人それぞれ、寿命は違います。だから、蝋燭の長さも太さも違います。人世に例えてますね…。(笑)

けど、蝋燭と人世は違うのですよ。

私の中では、蝋燭は生き方です。

生きてる間に、灯りを灯すか灯さないか?

蝋燭は、当たり前ですが、自発的に灯りを灯す事はできません。

生まれた時は、親の子どもに対する希望という種火をいただき灯りを灯します。

これは、成人するちょっと前くらいまでは、よほどの事がなければ親からの希望という灯りを自分が素直に受け入れるので、蝋燭の火は絶えることなく、小さくなる事はあっても、灯りを灯します。

大人になり、親からの自分に対する希望を拒否するようになると、親から種火をもらうことはできません。

人世ではなく、生き方と言ったのは、輝く人もいれば、輝かない人もいるからです。

蝋燭の火を灯すには、風を当てないようにしなければなりません。もちろん、雨もです。

蝋燭は、一度、完全に消えてしまっても…。種火をもらえば、また、火を灯します。

そして、蝋なので、継ぎ足す事もできるのです。

だから、人世ではなく、生き方と、私は言ってます。

輝く生き方を選ぶか、輝かない生き方を選ぶのかは、自分次第ですが、蝋燭は、種火をもらえば、何度でも輝く事はできるのです。

ただし、一度完全に消えた火を灯すのは、大変なんですよ。種火を用意してくれる人がいなければ、自力では火を付けるの事は出来ないのです…。

自分で出来るのは、小さくなった火を大きくする事と、火が消えてしまった人に、火を分け与えること、そして火を守ること。そして、周りを明るくする事です。

火が小さく消えかかっている時も、悪い事ばかりではありません。周りを明るくする事ができないですが、蝋が溶ける時間は長くなります。ゆっくりと、自分を見つめ直し考える時間なんじゃないでしょうか。

そろそろ考えなくては…。

今日、というか、すでに日が変わってるので、昨日か…。

会社で、書類を作ってました。公共工事の図面です。

たぶんですが、弊社で公共工事の図面を作れるのも、きちんとした管理も出来るのは、私しかいません…。

これは、ちょっと将来的に問題ですね…。

私は、20年以上、工事の設計監督に携わってますが、正直、後進を育てて来ませんでした。自分の保身の為に、自分で仕事を確保しているという訳ではありません。

弊社は、もともと衛生社なので、工事の専門的な技術者はいないのです…。

ぎりぎり工事関係の資格はとれても、絵がかけて管理できる社員は正直いません…。

私は、マジか?と、思う方もいるかも知れませんが…。大学卒で土木科を卒業しています。それなりの教育は受けてきているのです…。実は…。

そのおかげで、弊社は、工事関係の仕事もしているんですが…。

私も、正直、先は長くない…。

そろそろ、ちゃんと引き継ぎをしていかなければなりません。

みんなが、ヤキモチをやくかもしれませんが…。ある程度の学歴を保有していて、私の仕事を引き継いでくれる人材をそろそろ真剣に育てなければならない時期をむかえています。

正直に言いますが、月から金まで現場に出て、土日に、書類をするという、ハードワークは私だからこなせるのであり、他の人にはこなせません。

さらに言うなら、私くらいのスピードで、仕事をできる人は、自慢じゃありませんが…。おそらくいません。

私の穴埋めは、一般社員でカバーするなら、最低でも3人は要ります。

それくらいの仕事をするので、私が社長をさせていただいております。

なんか、自己アピールをするようなつぶやきになりましたが…。世の中の、社長と言われる人は、特に中小企業の社長の場合は、仕事量、営業力は基本的に社内で1番だと、思います…。

もし、そうでない社長…。は、残念ながら、社長の器では、ありません…。

社長に能力ないと、何が起きるか…。

人が定着しません…。当たり前ですよね…。自分より働かない能力がない人に就いてく人は稀有ですよ…。よっぽど給料が高ければ別ですが…。

なので、中小企業の社長は、身を粉にして、がむしゃらに働くのです…。

但し、社員と同じ仕事を一生懸命やってるのは…。社長の仕事ではないので、注意が必要です。自分が一生懸命やってても、あいつは馬鹿だと言われるだけです…。本来やるべき仕事から逃げてるだけなので…。

話がそれましたが、私も、今は、体力気力も充実しており、365日、仕事をしてますが…。

そろそろ後進を、育てなければなりません…。

楽をしたいという訳ではなく、私がコケたら、会社がコケるからです。

とは言っても、なかなか難しい問題です…。

私の引退は、あと10年…。遅くても60歳までの13年以内は、後進を育てなければなりません。

それが、今後の1番の私の課題です。