そういえば、少し前に、ボヘミアンラプソディという映画を見てきました。
Queenという実在したバンドのフレディーマーキュリーという人物を主役にした映画です。
映画でも、たらふくアルコールを飲む私は、上映中にトイレに行きたくなるようなクズですが、この映画は我慢して最後まで見ました。というか、見れました。
母親の影響なのですが、私は、子供のころ、海外のロックを聞きまくりました。もちろん、Queenもです。すごく大好きで、「オペラ座の夜」というアルバムは本当に大好きで聞きまくりました。
フレディーマーキュリーは、エイズで亡くなっています。当時もホモっぽくて、エイズで亡くなられた時、不謹慎ながら、らしいなと思いました。
そのフレディーマーキュリーの生涯を映画にしたボヘミアンラプソディ。
本物のQueenが好きだった私を感動させれるわけないな…。なんて、思いつつ見に行ったわけですが…。
結果は、号泣…。感動しました。めっちゃ良かったです。
映画のクリップ動画です。
ちなみに、映画の最後に、20世紀最大規模のチャリティーライブ、LIVEAIDのシーンがあります。
数あるその当時の世界的なパフォーマーの中で、Queen、フレディーマーキュリーは圧倒的な存在感を出しLIVEをしました。
興味のある人は、ぜひ、の当時の様子を見てください。
私の大好きなロックバンド、Queen、Aerosmith、BON JOVI、U2、A-ha、Journey、Rolling Stones、HEART、44Magnum。
本当にかっこいい音楽は時を経てもかっこいいのです。
ボヘミアンラプソディ。
ぜひ、見に行っていただきたいです。映画館のスクリーンで大音量で聞いてこそ、この映画の魅力は伝わります。